島根県 国道9号線の旅 | ごはんのあとの、ひとりごと

島根県 国道9号線の旅

土曜日に島根県へ行ってきました。

お目当ては石見銀山。

世界遺産に登録されるか?と注目を浴びている(本当か?)場所です。


龍源寺間歩

唯一公開されている間歩です。

実際には500以上の間歩が残っているみたいです。

天井が低くて、夫はずっとかがんで歩いていました。

(私?・・・152cmですから。。。)

江戸時代、銀山で働いていた人は

今の大卒初任給に当たるくらいの手当てをもらっていたみたいです。

さすが幕府直轄ですね。

扶養手当や傷病給付なんかもあって、なかなか恵まれていたようですが

労働環境はとても悪く、平均寿命は30歳前後だったとか。

龍源寺間歩と町の間に製錬所跡が残っていますが

これは明治時代の比較的新しいものらしいです。


大森町の町並み。


レトロな町並みが残されています。

旧河島家住宅(武家屋敷)と、熊谷家住宅(商家)が公開されています。

商家はすごいですよぉ~。

見ても見ても、まだ部屋がある。。。

佇まいにもなんとなく華があるし。

それに比べて武家屋敷の質素なこと。狭いしね。

熊谷家には昔の道具も展示されていて、かなり見ごたえがありました。

河島家は…質素だったこと以外、あまり印象がない。。。


レトロな床屋さん。営業はしてません。

こちらが戦前の料金表です(右)↓

『刈込之部』 『剃髪之部』・・・笑ってしまったわ。


通りにはお店も立ち並んでいるけど、

お土産屋さんというのは見当たらず。

普通の商店もあったりして、あんまり観光を意識した感じじゃないのかな?

世界遺産登録に向けた意気込みもあまり感じられませんでした(;^_^A

まぁ、あまり張り切った雰囲気だと居心地悪いですけど。


帰りは時間がなくなったので、アクアス(水族館)をやめて、温泉津温泉へ。

最近テレビでブレイク寸前と紹介されたらしいです 

私は見てないんですが、母が勧めるので…

偵察して欲しいということかと思いまして。


最近テレビで紹介された(らしい)元祖元湯。

入ったのは偶然なんですけどね。

なかなか良いお湯でございました。

でもすっごく熱い!!!ですメラメラ

長湯なんて、とてもできません…。

でも上がった後は、なんだか肩こりがすっきりしてる?!!

入湯料も300円とリーズナブルです。

このほかに、明治の地震で湧いてきたという温泉もあります。

とまぁ、お湯はいいんですけど、とにかく狭いんですー。

街も、道も、浴場も、駐車場も。

駐車場は奥から詰めて停めていくので、

手前に置いた車はキーを預けることになります。

うちは奥に置いていて、浴場の人に手前の車を動かしてよい、と言われましたが

よその車、しかもBMW・・・動かしたくないので待ちました汗

あと、浴場ごとに駐車場が分かれているので

温泉のはしごは難しい感じです。


ブレイク寸前かは分かりませんが、人はたくさん来ていました。

が、狭いし、宿も少ないように思えるので、

たとえブレイクしても収容しきれず、幻の温泉になってしまう予感がします。

なお、温泉以外には陶器の窯元があり、

石見銀山の銀を積み出した港が残っているらしいです。