「いつかあなたは 今日という日を思い出すだろう、だから、今日という日を、思い出す価値のある日にしなければならない。」
という言葉と
「何を成し遂げたいかではなく、どんな人間になったかだ。」
という２つの言葉を目にしました。
この２つは、どうも根っこのところで繋がっているような気がします。
たった今見えてくるのは、そういう「方向性」です。
この方向性の風見鶏になってくれるのは
愛する人であったり、
真に熱い心を持つ友であったりするのだろうと思います。
雲の切れ間から光が差し込むような展望が開け、「こっちに向かっていこう！」という静かで重みのある意欲が湧いてきそうです！
