『POTATO』 35周年記念
表紙&巻頭
嵐さん撮影裏話
<POTATOさん Twitter>
【9/7発売☆POTATO10月号】
創刊35周年を記念して、表紙&巻頭に登場してくれた嵐! 撮影は、番組収録の合間でした。疲れた様子も見せず、撮影現場へ一番に入ったのは二宮。“今回35周年記念号で”と説明するスタッフに「おめでとうございます!」と祝福の言葉を。
【9/7発売☆POTATO10月号】
続いて現れたのは、大野。日焼けについてツッコまれると「んふふ。いろいろとね(笑)」と腕をさすりながら、ニコニコ。
続いて、櫻井。カメラマンの説明に「はい。はい」と丁寧にうなずきながら、撮影に臨んでくれました。
【9/7発売☆POTATO10月号】
次に松本。「お〜、(撮影用のセッティングで)部屋がすごいことに」と驚きつつ「何から撮る?」とテキパキ。
最後に相葉。部屋内の人数が多いこともあり室内はかなり温度が上昇。「暑い〜」と手をパタパタしながらも「はぁい!」と笑顔で撮影に臨んでくれました。
【9/7発売☆POTATO10月号】
ソロカットの後は、表紙の撮影へ。
ひとつだけクッションが置かれたイスに、松本をカメラマンが案内すると「オレ、この上に座って大丈夫? それとも(クッションは)持つ?」と。じつは、ほんの少しだけ顔の位置を上げたいというスタッフの苦肉の策。(続く)
【9/7発売☆POTATO10月号】
(続き)事情を説明すると「オレがピーンとすれば顔の位置上がるかな?」と調整しながら撮影に臨んでくれました。
“笑顔で”とカメラマンのリクエストに「オレ、ちゃんと笑えてるかな?」(松本)「(モニターを指差し)大丈夫でしょ」(櫻井)なんてやりとりも。
【9/7発売☆POTATO10月号】
嵐が表紙のバックナンバーを並べると
「おぉ〜」と一同からため息が(ちょっと大げさです・笑)。「これ、オレらが表紙の全部?」と松本。「ありがたいね〜」「すごいね」「若い!」なんて言葉が飛び交う中、座談会はスタート。
今回も“あの人”で大盛り上がり!
【9/7発売☆POTATO10月号】
嵐のテーマは“SO YOUNG〜あのころの気持ち〜”。これは、POTATOで過ごした青春時代を振り返ろうという思いを込めたテーマ。
なので、撮影では10年前の企画を再現したり、90年代の青春ポーズ、00年代の青春ポーズ(自撮り)をしてもらったよ。
【9/7発売☆POTATO10月号】
座談会は二本立て。
嵐が10周年を迎えた際の記念号で話していた“メンバーがメンバーをプロデュース”がどれくらい達成されているか、また今後やってみたいかをトーク。
そして過去の発言がだれのものか当てるクイズに挑戦! 果たして正解することはできたのか?
【9/7発売☆POTATO10月号】
“手を前に出してもらって”というリクエストに「“ようこそ感”ね」と櫻井。ウェルカムポーズをしつつ「こういう王子様みたいなのはKing & Princeがやったほうがいいんじゃない?(笑)」と照れる松本。(続く)
【9/7発売☆POTATO10月号】
(続き)そのまま、90年代のコギャルポーズをリクエストすると「そっちね!(笑)」と一同。「オレらの時代ってことね(笑)」と、ノリノリでコギャルに成り切ってくれました! 貴重な写真はぜひ誌面で★
【9/7発売☆POTATO10月号】
自撮りでは大野がシャッター担当。
「ハーイ!」と次々にヘン顔を繰り出す大野に笑いの止まらない二宮。「なんでそんな顔するの?(笑)」とツッコミつつ笑ってしまう松本。「リーダー!(笑)」と相葉。負けずにヘン顔する櫻井と5人の仲のよさがわかる1枚に。
【9/7発売☆POTATO10月号】
最後のページのカットは松本が提案してくれた構図。「タイトになったほうがいいかな?」と言って自ら後ろに回り大野の肩へ手を。
「そしたらこうかな?」と櫻井も体を傾け大野に寄り添い、相葉&二宮も自然と大野の方へ体を寄せ5人の息のよさを見せてくれました。
カフェ・シナモンはときどきこのピンクのワゴンカーで公園や並木道にお店を出すんだって
あなたはワゴンカーのお店でお買い物したことある?
ワゴンカー・・・
あるかな
メロンパンかな(๑ºั╰╯ºั๑)
あみ