最近ご無沙汰してます。

色々ブログの構成を考え直そうと試行錯誤しております。

一度このブログを終了し、また違うブログを書き始めようと思います。


さて、先日、ちょっと考えさせられる出来事がありました。


私の母は、ここ数カ月、毎日、家の近所のゴミ拾いをしています。

きっかけは、不明なのですが、自主的に1人で始めたようです。

大きなゴミ袋を抱えて、1時間ほど拾い集めています。

たった一時間でも、あっという間にその大きなゴミ袋がいっぱいになってしまうほど、

ゴミは散乱しているようです。


ある公園のゴミ拾いをしていた時のこと。

いつものようにゴミ拾いをしていると、小学校高学年のサッカー少年たちがサッカーボールで楽しそうに遊んでいたそうです。

邪魔にならないように黙々とゴミ拾いをしていたのですが、少年たちにとっては、邪魔だったのでしょう。

母にめがけて思いっきりサッカーボールを故意にぶつけてきたそうなんです。


母は驚いて振り返ると少年は、「そんなところにいるあんたが、悪いんだよ。邪魔。」


そう言い放ったそうです。


足は腫れ上がり、立つのも一苦労だったようですが、母も負けてはおりません。

警察に行き、少年たちを捕まえたそうです。

5人いる少年のうち2人は、逃げてしまいましたが、警察署で、色々話をしても、

3人の少年は、反省の色ひとつ見えなかったようです。


後日談ですが、リーダーの少年の1人の両親の話。

「この件で、初めて引っ叩いて、息子を怒りました。」と話していたそうです。


皆さん、どのようにお感じになりましたでしょうか?

あえて、ここで、私は、意見を言いませんが、

ちょっと考えてみたい問題が沢山あるような気がします。


その後、私は、ゴミ拾いをする母を、父と共に辞めるように伝えました。

しかし母は、「私は、自分のために、やってるだけなので、続ける」と言って今でも1人、ゴミ拾いを続けています。


最近では、そんな母を見て、賛同してくださる方も多く、母を見るとゴミを一緒に集めてくれたり、

ゴミ拾いを始める方もいるそうです。


無心で、何かをする。っていうことは、人の心を打つんですね。

改めて、母の行動に感動を覚えると同時に、教育とは何か?考えさせられました。