はぁ……。またこの時間が始まった…。長い長い……一人の夜。ご飯も自分で食べなきゃ。人の温もりがない布団に入って。『がんばれ!』の言葉と撫でてくれた手の感覚が頭に浮かんで泣きそうになる。離れたくなかったよ。ずっと傍にいれるならいたかった。何もしなくていい。どこも行かなくていい。ただ、一緒にいれたらそれでいい。日常を過ごせたら十二分に幸せ。寂しいからTVでもつけよ。かぁと女子会したいな。電話じゃ足りないよ。もっともっとお話ししたい。聞きたいし、言いたいし。