国土交通省の調べによりますと 路上で車両故障を起こす車輌の約8割が 法定点検を実施していないようです。
また 法定点検を実施した車輌の方が 長い目で見て整備料金を含む維持費が安くなっているのですが 一般的には知られていません。
例えば 先日 実際に先日当社に 車検の事前見積でご入庫になったほぼ同じ走行距離の2台の軽自動車の例です。
1台は 1年前に定期点検を行った車輌でその時に ブレーキパットが新品で10mmのところ4mmしか残量がない事を確認して 1ヵ月後に交換しました。
点検料金 ¥7,000
ブレーキパット交換 ¥10,000
今回は車検の事前との事なので 車検の事前見積が ¥64,000
1年前の定期点検実施から 合計で ¥81,000 となりました
一方 もう一台は定期点検を未実施で 車検の事前見積を行った結果 ブレーキパット2mmでさらに 少ない残量のブレーキパットで長く走行したため ブレーキパットが接触している ブレーキローターという部品も交換が必要となりました。
今回の車検事前見積は ¥64,000に
ブレーキパット交換 ¥10,000
ブレーキローター ¥16,000
1年前から 合計で ¥90,000 となりました
その差は ¥9,000 きっと軽自動車なので ガゾリン2回分 満タンにできたかも…
車検の事前見積時にの発見だったので まだ良かったのですが これが路上で故障して レッカーしてだったら 更にレッカー料金が ¥10,000位かかって それが通勤中だったり 遊びに行く途中だったりしたら 精神的ダメージも大きいですよね。
車は 人間の体と一緒で 早期発見で予防できることが たくさんあります。
損しないためにも 定期点検のご入庫をお待ちしております。








































