身体と自分 | 富士山の見える大きな川のあるところ

富士山の見える大きな川のあるところ

自分の人生のいろいろを紹介します。



身体は有難い

私の身体は段々使い過ぎているとなると、生理になる


私が動き過ぎるのを抑えるかのように


私は散歩が好き


おまけに今は最寄り駅から徒歩20分


電車で出かけようとすれば一日8千歩は歩く




毎日の事


夜寝る前に自分の身体に対して必ずする事がある


おへその周りを撫でながら「ありがとう」「愛してる」「自分と過去の他人を許します」と唱えながら感謝している


それが終わるとマイハグして同じように唱えている


いつから始めたのか、もう忘れてしまったが、これをする様になってから身体が元気になった気がする


だから、結構人にお勧めしている


引越してから


引越しをしてから沢山歩く事になってはいる


静かな所に引越したかった


一人向き合っていると、静かになってきた


と云うよりは、多分周りを気にしなくなったのだと思う


気にしなくなった事は有難い


よくよく考えると


私は好奇心が強い


静かな時間も必要


でも仙人の様にただ静かにしているのは面白くない


人と関わることは自分の考えだけで進むものではないから、奇想天外な事が起こる


自分にとっては近所にいる人達と戯れると云うのは考えられない


顔を合わすと話している女性達と群れたくは無い


分かり合う必要があるのか?


時々会って話すのは良いのかもしれないが


自分の機嫌を取ることに勤しんでいると周りは気にならなくなる



思い出す

最近、子供の頃を思い出す


私は虚弱体質だと思っていた


たくさん薬を飲んでいた


常にイラついていた


20歳位まで不定愁訴な状態だったのかもしれない


シックスセンス


今日、映画「シックスセンス」を観た


映画「シックスセンス」


主役の男の子コールと自分が重なった


私は虚弱体質だけでなく、見えないものを感じたり、動物や色んな物と話していた


それは生きるのは大変だっだろうと俯瞰した目で見ていた、今日は


変な事を言う子、協調性がなかったと通知表に書かれていた


両親も他所のうちの親とは違っていた


だから、今はそれを納得している


私が今の状況を受け入れているのは、過去の下地があったから


となると全てに感謝している


ありがとう!(´▽`)















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