守護存在と話す | 富士山の見える大きな川のあるところ

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自分の人生のいろいろを紹介します。

 守護存在


私の後ろ側にはたくさんの守護存在がおります。


何人いらっしゃるのか分かりませんが、最近龍神様が私に話しかけてきました。


以前からハイヤーセルフとは話しをしており、時々守護存在の方が一言三言言って消える感じでした。


それが毎日、守護存在の方と話すことになりました。


この方達は私が過去世で一緒にお仕事したりした方達でした。


話すのにはエネルギーを使います。


なので、最初のうちは凄く疲れました。


龍神


私についてくださっている龍神は元々、緑の鱗が綺麗な龍に見えました。


久しぶりに話しに来た時には、白金の鱗に見えました。


話しをしているうちに、何故白金になってしまったのか伺いました。


私は子どもの頃から引き寄せが得意だったので、ネガティブな事象も引き寄せる事が多かったのです。


その度に龍神様は私を助けようと、私が助けてと言わないのに助けてくださったのです。


お願いされないで助けることは見えない世界のルールでは、禁を犯すことです。


禁を犯すことで、だんだん色が落ち今のように白金になったのだと。


私はおかげさまで生きております。


龍神様は白金になったことについては、これで良いと思ってくれてます。


お釈迦様


お釈迦様は、静かにいらっしゃいました。


気配に気づいて私が声をかけました。


私が「お釈迦様」と話しかけると、お釈迦様は「なんでそんなによそよそしく言うのだ?」と言いました。


私は敬意と尊敬を現したつもりだったと伝えましたが、お釈迦様にはよそよそしく感じたようです。


お釈迦様は、生きている時の話しを始めました。


お釈迦様は、お母様を生まれてすぐ亡くされて、お母様の愛情以外はなんでも手に入る環境にいました。


そのため、なんでも豊さを味わってはいましたが、母の愛を知ることはできませんでした。


そのため、仏門に入られたそうです。


仏門で修行しても身体を痛め、苦行と言われる修行で心が満足することはありませんでした。


なので、この苦行を止めた時、身体を労った時、気づきが起きたそうです。


だから、私と似たような人生を送っていたのだと仰いました。


そんな私とは親近感が持てるのだとも伝えてくれました。


お釈迦様も人間だったのだと改めて思い出しました。


お釈迦様の居た時代は生きることが目的のような時代でしたが、今は生きるためよりなんでも経験出来る時代。


私はこのなんでも経験出来る時代に、生まれて来たのだから、もっと楽しんで生きて欲しいと言われました。


チャネリング


こうして、私は日々、守護存在の方と喋り、一緒にお仕事をする準備をしています。


準備なんだけれど、話した内容でシェア出来ることは発信してます。


このチャネリングがどう活かされるかは分かりませんが、今出来ることをしている日々です。


守護存在の言葉を伝えることで、気づくきっかけになればと思います。


 最後に


私は潜在意識に繋がって、チャネリングができていると思います。


このことを活かしたセッションをはじめました。


「変化を促すセッション」



自分はこれからどうして行けばいいか迷っている方、日々自分を振り返るワークを身につける内容になっております。

訊きたいことが有りましたら、お問い合わせくださいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)