昨日はコナミのメカスロットの彩華爛漫を廻して来ました。
この彩華爛漫ですが、仲間うちではアヤカ爛漫と言いますw
ナゼにアヤカ爛漫と呼ぶのかと言うと、
ビンギャラ友達のアライさんの彼女が「アヤカ」と言う名前で、
アライさんが彩華を「アヤカ」と読んだのが始まりですw
それゆえに爛漫チャンスが来ないときは
「アヤカ出せェー!!」
ってな感じでよりいっそう楽しくプレイが出来ますw
アヤカさんについては後日「愛しきメダラー達」で紹介したいと思います・・・
さてこのアヤカ爛漫ですが、
うちのホームには2台しかないのですが、
私は、基本的に両方とも40回(200枚分)は廻します、
両方回す理由は、どっちの台が設定が良いのか見極める為です。
簡単に計算すると合わせて400枚使う計算になりますが、
一台目で200枚使ったあと、
残りのもう一台は100枚程度で、どちらの台が良いのかわかってきますので、
実際は400枚使う事はありません、
400枚使うときは負けパターンです。
一応、攻略としては五光ランプの三番目の月に注目しながら回します、
ネットでは二番三番or三番四番が点灯してる台を選んだ方が良いと言われてますが、
とにかく三番目のランプが点灯しなければ爛漫チャンスすら行けませんので、
私的には3番目のランプに注目して回します。
もちろん反転フューチャーの雨が当たってしまう事も考えられるので、
1番が点灯している状態 → 反転で猪鹿蝶チャンス
1番2番が点灯している状態 → 反転で爛漫チャンス
4番5番が点灯している状態 → 反転で爛漫チャンス
5番が点灯している状態 → 反転で猪鹿蝶チャンス
も考慮してプレイしています。
五光全点灯の大爛漫チャンスはJP獲得権利が付きますが、
x3のスリーラインを揃えないとあまり旨味が感じられないので、
1000~2500枚程度出たところで、
あとは引き際を見極めて、サクッと退散しちゃいます。
出る時は軽く5000枚オーバーが出る台ですが、
JPに目がくらんだら、ゲーセンの策略にハマルのと同じなので、
1000枚越えて来たら回収モードが待ってる可能性大です。
こんな感じの打ち方で、
万枚復活まであとちょっとになりました。