いまもコロナ自粛要請、、非国民は僕のように旅行する | 生化学のお勉強を❤️異形成を治すこと!開業医あきら 美味しいミシュラン カフェ☕️、まさか末期がん、自分が頚部郭清 しちゃったよ!

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片側頚部郭清術を行いました。参考になる事を書いていきたいと思います
執刀医をはじめ医療スタッフの皆様に感謝しています 悪液質
原発よりリンパ肺転移 外科療法 化学放射線療法➕α
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再発 経観 田舎の管理医 学校医、
増悪に怯える、、医療法順守

僕は若い転移がん

若い末期がん

若い頭頸部がん

希少がん

あきらめてる


コロナ自粛

コロナ中でも

旅行する、、、


最近は

自粛警察

自警団

減ったよ、、、、


ひどい時には

道の駅

利用した時に

拡声器で

車名 県外ナンバー

を呼ばれたよ、、、、

白いマスクして

白い覆面もしてたよ、、、

囲まれたから

謝って

退散したよ、、、、


高級料理旅館に宿泊したら

僕だけのことも

あつたなあ、、、、

女将さんが嘆いてた、、、

先生みたいな

お客さん少ないのよ

特に高級料理旅館

キャンセルばかりで

ほんとうに

嘆いていた

自粛警察もお客さんに嫌がらせあるし


高額高級料金で泊まったよ、、、、


自粛警察

ほんと

怖かった、、、、

集団、、、、、


若い頭頸部がん

若い転移がん、、

なぜ?

予防が広まらないのか?


それは

がん患者さん

自身予防したくないからだよ

再発予防もしたくない

国の権威、、、

コロナ自粛と似てる、、

がん予防禁止これが国の基本、、


がん患者

悪性腫瘍患者

それを守ってる

再発予防禁止、、、

再発すること治療すること

患者の願い、、、

国に従う、、

国の権威に、、、




 新型コロナウイルスの感染拡大で、政府による外出自粛の要請が長引き、「自粛」に従わない人を責めるような風潮が強まっている。10年にわたって「ファシズムの体験学習」に取り組んできた甲南大学の田野大輔教授(50)は、こうした動きも、「ファシズム」と無関係ではないとみる。どういうことなのか。

写真・図版
「ファシズムは気持ちいいからこそ危ないと知ってほしい」などと語る田野大輔教授=大阪市

たの・だいすけ 1970年生まれ。京都大学博士(文学)。専攻は歴史社会学、ドイツ現代史。2021年3月まで、ドイツ・ベルリンで研究中。著書に「ファシズムの教室」「愛と欲望のナチズム」など。

 ――新型コロナウイルスの感染者が発生した大学に脅迫電話をかけたり、県外ナンバーの車に傷をつけたりする「コロナ自警団」のような人たちが現れています。なぜだと思いますか。

 「『自粛』要請に従っていないように見える人たちを非難する行動は、『権威への服従』がもたらす暴力の過激化という観点から説明できます。政府という大きな権威に従うことで、自らも小さな権力者となり、存分に力をふるうことに魅力を感じているのです。

 みんなで力を合わせて危機を乗り切ろうとしている時に、従っていない人は和を乱して勝手な行動をとっているように見えます。『コロナ自警団』のような人たちは、異端者に正義の鉄槌(てっつい)を下すことで、普段なら抑えている攻撃衝動を発散しているわけです。ファシズムの根本的な特徴を体現しているといえます」

 ――ファシズムですか…