”656 - みちよさんと松竹一郎。”二人とも長く抗がん剤治療をやっているにも関わらず、使える抗がん剤を一杯持っていることだ。二人ともファーストラインのまま今に至っているということになる。(1)長い延命期間(2)ワンパターンの抗がん剤治療(3)病院は決して大きくない地元の総合病院(4)主治医との関係(5)自営業休薬期間も調整してる担当医との相性も重要だよね