まー東京大学哲学者やからな哲学なんて、、
稀代の哲学者が論じた納得の答え
PRESIDENT Online2021/09/19 15:00
「夜中に甘いものが食べたい」無知な三流は食べ発癌末期がんへ、二流は我慢する、では有能な一流は?
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まずな、、山本教授は夜中に甘いものを食べたら夜間血糖値が上がる事を知っている、、夜間高血糖値が病気を引き起こす事を知っている事が前提なんだよね、、
山本さんは、東京大学で哲学を教えているそうですが、そもそも「夜中に甘いものを食べるかどうか」なんて問題が、哲学のテーマになりうるのでしょうか?
いかにして善く生きるか、どうすれば幸せになれるのか――これは哲学の中心的なテーマです。だとすれば、夜中に甘いものが食べたくなったとき、それを食べるか我慢するかという問題も、「善く生きる」ことや「幸せ」に深くかかわるので、哲学的なテーマと言えるでしょう。
私が専門とする西洋中世の哲学者トマス・アクィナス(1225頃~1274)も、その主著『神学大全』において、この問題について考えるための手がかりを与えてくれています。
——えっ、『神学大全』という書名だけは世界史の授業で習った記憶がありますが、「夜中に甘いものを食べるかどうか」なんて問題を論じている本だったのですか?
日本でもエリートと言われる人は、節制を楽しんで生きている人が多いように見えますね。『神学大全』にそんな身近なことが書いてあるとは意外でした。
トマスの哲学は、宗教信仰の有無とはかかわりなく、人生を肯定的に生きていくうえの智慧がいっぱい詰まっています。ぜひ日本の読者の方々にも、トマスの哲学に触れてほしいと思っています。
ベンチプレス、、
どんどん楽に、、
2.5kg追加したよ、、
大胸筋 胸腺トレーニングやな、、
副神経切除
胸鎖乳突筋郭清
根治的頸部郭清術、、
患側 リハしまくったからなあ
筋トレでも手が挙がる、、
根性やで、、
まー
解剖わかるひとにはわかる
支配神経
きしていし、、