日大三高の優勝
高校日本一を決めるクリスマスボウルが終了した。
ホームの関東代表日大三高の優勝幕を閉じた。
やっぱり強かっ たと思う。第4Qで独走しても息一つ切らさない選手達はすごいの一言。
戦い方はとってもシンプルだしシンプルだけに熟練されている。
4THダウンギャンブルもいつも通りの戦い方だ。
ディフェンスが安定していたから、4THダウンもギャンブルとは言わないかも知れない。
通常ディフェンスは、3rdダウンを肝だと感じて守るが、もう一回攻撃されるとちょっと気持ちが切れる時が出てくるだろうと思う。それを淡々とプレーしてくるからとってもすごみがある。
ケーブルTVの放送でも頻繁に言っていたのが、それが三高だという言葉。
鍛え抜かれた軍隊(表現は悪いかも知れないが)のように淡々と任務を遂行して行く様子を
それが三高だと言う表現に表れている。
私の関係する弱小高校は、三高との対戦となると如何に2桁得点で納めるかという作戦になるだろう。
試合を観てきました。
シルバーウィークにどこにも行かなかったので、古い友人とアメフトの試合を観てきました。
まず、佼成学園高校のグラウンドで行われている高校東京都地区予選準々決勝、
佼成学園対都立西校の対戦を観ました。
高校生大会の中ではレベルの高い試合だと思います。
普通の人から見れば当たり前のレベルでしょうが、
私の関係している弱小高校の試合と比べると明らかに違います。
試合は最初の入り方の差なんでしょうか、前半で佼成学園が大きくリード。
後半西校も盛り返すが、立ち上がりの失点が大きく物を言い、佼成学園が勝利しました。
西校のQBは高校界でも屈指のレベルと思いました。
しかし、ボールを受けるWRが普段通りの力が出せていないようで結構パスを落としてしまっていたのが残念。
一方の佼成学園のQBも上手い。そしてWRも上手い。
背の低い西校のDBのゾーンに背の高いTEを入りこませる絶妙のパスが西校は止められない。
このレベルになるとお互い知り尽くしているだろうから戦術や個の力云々よりも、そのとき
最高のパフォーマンスを出せるかどうかの差なんだろうなと思う。
その試合の終了後、そこから30分くらいの東京郊外の大学に3部校の試合を観に行った。
昔と違って3部校と言えどもそれなりのレベルである。
大学生と高校生の違いは何と言ってもフィジカルである。
パワーとスピードと勇気が違う。
観戦した試合で行っていたプレーは本当に基礎の基礎。しかし、スピード感とパワーが全く違う。
そして何よりも動きに思いっ切りがよく躊躇がない。
3部校の試合は本当にプレーヤーの参考になると思う。
いやあ、生で大学の試合を観るのは本当に久しぶり。
レベルが上がったわー(あくまでも私の主観でしかも比較が20年以上前)
インフルエンザで棄権
高校アメフト大会東京地区の9/20の試合結果で興味深い結果があった。
日大桜丘高校がインフルエンザのため棄権で日大豊山の不戦勝となっていた。
日大桜ヶ丘高校は、日大文理学部と隣接しており、日大の選手と一緒に練習したり
日大の選手を間近にみながら練習できる環境で、日大(大学の方)の全盛期には
日大桜ヶ丘高校も超が付くほど強かった。(いや、今も強いですけれど)
インフルエンザという理由では仕方ないけれど、3年生達は意外な形で部活引退と言うことになった。
それはそれで、良き思い出として欲しいと思う。
フットボール生活が終わるわけではないし、恐らく大学でやる人も多数いるだろうから頑張って欲しい。
