洋画や英語のドラマで
わからない部分がリンキングのモゴモゴしたところと
逆に大きな声のだみ声だった、
今はどちらも気にならなくなってきた。
10年前はフレンズやサウスパークを聞いても
わかる部分とさっぱりわからないところの繰り返し。
仕事でもわかるところを繋げて
わかった気分になって、心ここにあらず。
見本市のブースで立っているのが地獄で
嘘を並べながら話していたかも(笑)
正確性に欠けて説明が下手。
当然、雰囲気でグッドやナイスなどの
形容詞の連発。
別にまずくはないけど
話の主導権握れず
絶えず受け身。おどおど!
英語は受け身だと上達しないっすよね。
チンプンカン状態を
脱するのに50年掛かったかも
中学から数えてね。
モゴモゴ英語やダミ声英語が
普通なんだと気づいたっす。
遅すぎるかも。(汗)
では、では。