アメブロに引っ越して1年。
だいぶ慣れてきた。
ここで話題を突然変える・・・。
18歳の夏に運転免許を取得し、翌年3月半ばには4月から入社する職場でアルバイトを始めた。
いきなり社用車を与えられ、それで通勤するようになった。
そこから38歳で中国に渡る1か月程前まで、商用車からマイカーまで様々なタイプの車を運転してきた。
車に乗り始めて3年ぐらいは、けっこうあちらこちらぶつけたり、擦ったりしていた。
2回事故に巻き込まれたこともあった。
30代前半には日曜出勤の帰りに事故を起こしたこともあった。
しかし、元々長く建設業の人であったこともあり、車両感覚は一般の方々とは違うようである。
とはいえ、親族の数人のプロドライバーには適わないけれども。
帰国して12年になるが、1年を除きほぼ毎日マイカー通勤をしているし、この4年は昔同様に自分専用の社用車も与えられている。
日々おかしな運転の方々と出遭っているが、自分の車両感覚に助けられている。
そんな私もこの数年はスーパーなどの駐車ロットに斜めに入り込んでいることもある。「隣の車の方の乗降や荷の出し入れに支障がなければ問題ない程度であれば、いいだろ~」と思う反面、「それこそじじいの仲間入りかな? 気をつけねば・・・」と己を疑ってみることもある。
元々自分で車を運転することが好きなわけではなく、土地柄や仕事柄で車が必要なだけである。
それに、老いた親のためには車がないと大変である。
さて、5年前に3年7か月落ちにも関わらず、走行距離2万kmに満たなかった好条件の中古車を手に入れた。
今年の夏までには10万kmを超えると思われるが、今までの車よりは修理にお金がかかっていない誠にありがたいお車である。
しかし、このお車も今年車検を受け、10年目となる来年ぐらいには車を買い換えたいと思っている。
そして元々中古車派の自分ではあるが、「新車を買うのならば、これがラストチャンスかな」と思う次第。
今までどおり中古車であったとしても、親のことを考えれば、やはりパワースライドドアとなるであろう。
5,6年のローンを組んだとすれば、それが終わること65歳になる。
そう考えると、少しは贅沢をしてみたい気もする。
2002年であったか、やはり中古車派であった父親が第二の定年で65歳のときに、新車をプレゼントした。
ずっと普通車に乗ってきた父親のリクエストは私の妹たちというか、自分の娘たちが乗っていたようなトールワゴンというかハイトワゴンの軽自動車であった。
懇意の自動車店に「100万円ぐらい?」と訊けば、「今時100万では買えません」と言われた。
フロアマットや雨の日などのためのドアバイザーを付ければ、もう2、30万円は高くなるとのこと。
実際130万円ぐらい支払った記憶がある。
しかし、現在では軽でもパワースライドドアであれば、少なくてもトータルで200万円は見ておきたい時代。
それを考えれば、今乗っているように小型車のパワースライドドアのほうが断然お得だと感じる。
何にしても自分が心底乗りたいという車ではないけれど・・・。
自分が中国に行くようになった20代半ばから、中国から戻った47歳まで広東省の広州白雲空港で見てきた某日本車、某おフランス車、某韓国車。
もともと小さな車が好きな私がなぜか憧れたオサレな普通車たち。
そういう洗練されたお車への夢が夢で終わりそうなお年頃。
