広告の基本パーツは、「見出し」と「コピー」と「ビジュアル」。ただ、表現すればよいという代物ではないのはわかりますけど、実際にプロが制作しても目論み通りには行かないのが広告の世界なのだそうです。莫大なコストをかけておおハズレでは大変!クライアント大激怒間違えなし!!
小規模な広告媒体で「見出し」と「コピー」と「ビジュアル」をテストし、データの評価検討の後、大規模展開。そして、反響の推移に応じて広告面やコピーを変化させていくのだそうです。
??どこかで読んだことのある話です。かの有名な神田昌典氏のピンクの本(「あなたの会社も90日で儲かる!-感情マーケティングでお客をつかむ」)と同じ!?
というか、神田氏のネタ本でした。この本の監訳も神田氏です。あはは。
念のため、言っておきますが、神田氏は確かにこの本に影響を受けたかもしれませんけど、マンマ同じことを言っているわけではありません。つまり、パクリはありません。これを発展させて独自のマーケティング理論にまとめられていますので誤解なきよう。
70年前と比較すれば、広告媒体は急激に多様化しています。当時の新聞・雑誌・ラジオに加え、現在ではインターネットの普及がとてつもなく大きな媒体に発展しました。インターネットと言っても、WEBサイトだけではなく、blog・Twitter・SNS・facebookなど、日々多様化しています。ダイレクトマーケティングを誰もが廉価で行えるようになったわけです。
しかし、本書で語られていることは現在でも通じる話だと思います。テスト⇒検証⇒テストのループが不可欠だと思います。WEBサイトにしてもプロに任せたのだから大丈夫というものではありません。これを進化発展させなければ売れるHPを完成させることはできないのでしょう。どの会社もWEBサイトを持つようになった現在、このような不断のテストを繰り返しているサイトがどれほどあるのでしょうか。
この本を読めば、答えがあるというものではありませんでした。ある想定の元に自ら企画し、テストし検証していかなければならない。相変わらずプロの世界であると同時に、中小企業でも自力で行える環境が整備された。あとは地道な努力をするかしないかということになるのだと思います。エライこっちゃ(汗)
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