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南太平洋の法則発動して、東北地方の海側の発震となりました。
青森東方沖、久しぶりの揺れです。
またM9の太陽フレアが、出ました。
このところの太陽フレアの活発さは、噴火・大地震・通信障害などを招く恐れがあります。ご注意ください。
富士山・焼岳・浅間山・須美須など、噴火が心配されます。
柿岡地磁気K指数は、これほどに高いは柱群が揃って立ち並んだので、
関東〜東北地方は、海溝型の大き目に要注意です。
三陸沖、東京湾の発震の多さが、目立ちます。
佐渡島の発震増えたのも気になります。
連日の猛暑で地中の、温度が上がることも、悪影響となっているようです。
そんな研究結果が出たようです。
『プレート境界面には、すべりやすいスメクタイトなどの粘土質が存在し、その粘土質の中にある水が地震発生前の高温高圧下で超臨界状態となり、電気的な性質が通常の水と異なり絶縁性となり、電気的特性が急に変化することで電磁気学的異常が生成する』。。。
時折の大雨で地中が冷やされるのは、良いのかもしれませんね。
猛暑の後は、特に気をつけなければいけないようです。
そうでなくても、今は、太陽活動の極大期ですから、地震は起こりやすいです。
備えて注視していく…それは一番大事ですね。