おはようございます。
ご訪問くださり、ありがとうございます。
昨夜、かなり久々に、茨城南部が揺れました。
かなり深い震源だったので、深い所からP波(縦揺れ)が、押し寄せてくる感じがあり、震度3でしたが、それほど危機感は無く、飛び起きることはありませんでした。
京都南部→茨城南部という、内陸部地震の流れは、非常に良くないですね。
この流れを見たら、備えなさい…という天の警告と受け取った方が良いでしょう。
今朝、典型的なパッツン雲(天を二分するような直線雲)が出てました。
以前、これを見たのは、元旦で、能登半島地震の時でしたが
これを見たら、危機感を持った方が良いでしょう。。。
方角的には、北海道方面⇔新潟・能登地方…でしたが、
能登地方は毎日揺れているので、
北海道南部や千島海溝沿い…青森東方沖、などの方面が気になります。
巨大地震への備え 千島海溝沿いの巨大地震想定した訓練 地震想定のFSA訓練は初 陸上自衛隊別海駐屯地
https://m.youtube.com/watch?v=N4vZJ8E5fvk
↑これが20日〜24日にかけて、行われています。
もちろん、人◯地震もあり得ます。
日本人の意識は、今.南海トラフに向いていて、注視がお留守になっている地域は、狙われやすいです。
内陸部が続いたので、次は海溝型…の法則も発動しています。
気をつけてください。
富士山で24日に高周波地震が1回起きてます。
こちらとも、同じ富士火山帯ラインで連動しています。↓
最新の「胎内記憶のぶみチャンネル」では、富士山噴火するよ…
と、言い出した胎内記憶の子供が居たので、こちらも要注視です。
あと、6/29から戦争が三つ始まるよ…とも話していましたね。
イラン大統領がヘリコプター事故で亡くなったのも、暗◯では?…と言われてますが…
イランと日本は、繋がりがあるのです。
ユダヤ人には、スファラデイユダヤ人とアシュケナージユダヤ人の二種類があって
ユダヤ人には、大きく分けて「アシュケナージ」と「スファラディ」と呼ばれる二つの系統がある。世界のユダヤ人1500万人のうち、その9割を占めるアシュケナージは、主に東欧を中心とした地から出たヨーロッパ系の人々、そしてスファラディは、中世までスペインで活動していたアジア系の人
https://info.linkclub.or.jp/nl/2004_09/future.html
アシュケナジーユダヤ人は、イスラエル、アメリカなどで白人、イランと日本は、スファラデイユダヤ人と呼ばれる黄色人種のユダヤ人系統だと言われています。
世界を牛耳る闇側と言われる人達は、このアシュケナジーユダヤ人ですよね。
台湾と中国も戦争はしたくはないのだそうです。
けしかけているのは、アメリカ…
日本も巻き添えにすることで、漁夫の利を得て、儲かるのはアメリカなのです。
なので、今のイスラエルvs.イランの闘いは、このアシュケナジーvs.スファラデイの戦いだと言われています。
非常に根が深い宿敵の…今世紀最後で最大の戦いなのでは?。。。
なので、親日国家のイランと関係が深い日本にも、当然及んで来ます。
因みに、イエスキリストは本当は黄色人種だったと言われてますね。
スファラデイユダヤ人=アジア系だったのです。
アシュケナジーユダヤ人=白人に仕立て上げたのは、後に白人の偽のユダヤ人(アシュケナジー)が、聖書の一部を改竄(改ざん)したのです。。。
話が飛んでしまいました。
とりあえず、備蓄・必要な身の周りのもの、色々、準備した方が良いでしょう。