おはようございます。


ご訪問くださり、ありがとうございます。


福島沖、大きな余震が起きてしまいました。

揺れた地域の皆様、大丈夫ですか?!




15日のM5.8よりは、やや小さくなりましたが、やはり、二回目が来てしまいました。


でも、警告は出ていたので、備えを出来ていらした方も多かったかと思います。


福島の皆様には申し訳ないですが…


胎内記憶の絵本作家ののぶみさんの動画を見ると…


https://m.youtube.com/watch?v=2Di2JhADc0c


千葉東方沖で起きるはずの大地震を、龍神さん(経津主神)が、必死に身体を張って散らしてくださった結果のようです。


こちらで大きな地震が起きると、人口の多い首都圏で、多勢の被害が出るので


北の方へ、地震エネルギーを散らしてくれているらしいです。


福島とは、福の島…日本を意味する言霊の県なので…


いつも犠牲を払ってもらうことになってしまっています。


感謝しかありません。。。


そして、もしかしたら、もっと大きな地震が、南海トラフや首都圏に来ることが予想されています。


東京タワーが倒れるほどの高い津波が来るとも、子供達は記憶を喋っています。


それは、来年ではなくもしあしたら、今年になるかもしれないとも…変わり得ることも話しています。


いずれも夏であることは間違いないようですが。。。


もしかしたら未来は変わって、起こらないという未来線に移ることもあり得ます。


(大津波を起こす人工地震兵器のスイッチボタンを押す人次第とも?)。。。


でもそこで、頑張ってくれる龍神様のことを思って、


自然破壊を止める、龍神様に感謝する、日々生かされていることに感謝して生きる…などにより


日本人の集合意識が変わることで、起こらない未来に変わる…ということもあるらしいので


そのように生きることが、大切のようです。


そして起こってもよいように…


備蓄・移住・避難先?…をきちんと考えて、準備しておく事も、大事なようです。


「起こるわけない」と考えて何もしてない人が多いところには、ピンポイントで、


何かが起きてくるものですので。。。


いつも言う「天災は忘れた頃に、忘れた場所にやってくる」ですね。


備えをしておく事が、まず第一です。


そしてあとは、悔いなく、今を楽しく生きる…ですね。


よろしくお願いします。


そして、京都府南部も久々に揺れましたね。



実は今、京都の親戚に所用があり来てましたが、昨日はとても麗らかな日で


鴨川べりは、のんびり春の一日を満喫する人達で溢れていました。


ここ京都は、結界が張られていて、守られている地域なので、


ここが揺れるというのは、本当に、何かの予告になります。


今度は西日本で、大き目が来る可能性があるので備えをお願いします。


実はその前に、国産みの島🟰淡路島でも、小さいですが発震あり、




兵庫も、無感ですが揺れています。


淡路島と兵庫の発震のセットなので、より大きな警告となります。


西日本の皆様にも、警戒をお願いしたいです。


備えること、感謝することで、未来は変わって行くので


大難を小難、無難に変えていけますように。。。