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千葉県東方沖が、中規模で揺れました。
震源はいつもの群発の所より、北に寄っています。
少しずつ場所を変えて、エネルギーを散らされているような気がします。
絵本作家ののぶみさんの胎内記憶の話、最新号で、胎内記憶の子が、
千葉県の地震の事を言ってますが
https://m.youtube.com/watch?v=HkVp-x1zuCU
やはり3/10、11、12日頃に、大きなのが起きるかもしれません。。。
今は、地震を抑える要石のある香取神宮の祭神の、経津主神(ふつぬし)さまが、
一生懸命に地震を抑えようとしてくれていて、
どうやら、当初予告していた震度7?(8?)から、震度5までに抑えてくれるようだ、という話もあります。
要石は、茨城県の鹿島神宮のも有名ですが、ともに中央構造線を挟む両端にあり、
武甕槌神さま(鹿島神宮の祭神)と、経津主神さまは共に、地震を抑える神様ですね。
要石は
『要石は4箇所あるそうで宮城県加美町の鹿島神社、三重県の大村神社』
にもあるそうですよ。
どこも、重要なポイントですね。
3月4日に、いすみ市にある夫婦岩の腕の部分が崩壊したそうですが
これは能登半島地震で、見附島(軍艦島)が崩落したのと同じ…
封印が解けてしまったから、なのだそうです。
夫婦岩は一種、要石のような役割、封印をしていたようですね。
あまりにも、能登半島と房総半島の相似形から始まり、シンクロしているのでびっくりです。
そして今気付いたのですが…
経津主神さまって、出雲の神様のお一人なのだそうですね。
そういえば、出雲族の人々は、出雲を出て、越の国(越前・越中・越後)から本州に入って、
フォッサマグナの長野県を経て、千葉県にたどり着いたのですね。
長野県の安曇野には、安曇氏という海洋民族の出雲族の一派が、入ってきてますよね。
だから、石川県の能登半島もいわば、越中ですから、
同じ出雲族繋がり?…
龍体・日本の両手にあたる、能登半島と房総半島…
繋がっている訳です。
その龍体の両手がもげて取れてしまう…そんな予兆があるのを、
天界では必死に抑えようと頑張ってくれている…
見えない世界にも、ひとは思いを馳せるべき…
目の前に見える事だけでなく、見えない世界を大事にする…
それが大自然や精霊の世界を尊ぶことになり…
生かされていることへの感謝に繋がる…
これって、本当に大事なことですね。
胎内記憶を持つ子が今、、沢山存在していることも、
そんなことに気づかせてくれるために、天界が働いていてくれることなのでしょう。
とりあえず…日本人の想いが、自然災害を起こらないように変えて行ってくれているのかもしれません。
能登半島の地震も、多くの犠牲のもとに、そして千葉の地震も、
日本人を目覚めさせてくれるキッカケになってくれているのでしょうね。