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志賀原発は、本当に大丈夫なのでしょうか?!

以前、このニュースをアップしましたが↓

志賀原発の周辺15ヶ所で放射線量を測定不能!
モニタリングポストが壊れているのか、埋まっているのか…


『志賀原発は運転停止中で、地震による過酷事故は起きなかった。ただ、測定できないモニタリングポストの早期復旧は難しい状況だ。代替措置として、可搬型の測定器を置けたのは、原発から南東に20キロ以上離れた富山県氷見市の1カ所だけにとどまっている。原子力規制庁は、航空機による測定の準備は整えている。』


その後の情報では、モニタリングスポットは100ヶ所以上あり、そのうち、原発の北側の14ヶ所のみが欠損状態なので問題はない、と言うことですが…

本当にこの14か所は、欠損なのか?…
もしかしたら、放射線量が異常に高かった真実を隠しているのではないか?…

非常に疑問です。。。

その後、こんなニュースが出ました。↓

『志賀原発で緊張状態。燃料プールからは大量の水漏れ。最大3メートルの津波が複数回到来。原発施設に一部損傷か?』


今後何も起こらないと良いのですが。。。

バレンくんの不思議な世界ブログ主さん(超能力を持つ10歳のgifted少年)は、

『13日〜15日、志賀原発に不運が起こる』と予知した記事を出しています。


志賀原発クライシスは、起こるのか?…

もし起きたら、直ちに逃げる準備をしておいてください!