ご訪問くださり、ありがとうございます。

前記事で書ききれなかった追加です。

富士山が凄いことになっているようで、深部低周波地震が、4回も起きているようです。



マリアナ諸島で大き目が連発していたので、フィリピン海プレートの動きが活発化したせいでしょうか。

しかも今、東北地方が揺れ続け、北米プレートも動いてるだけに

三重会合点(三つのプレートが出合っている地点)である富士山も

どうやら活発化している模様です。

すぐに噴火には繋がらないとは思いますが、新月域に入っている今、

火山性地震と小噴火には、要注意ですね。

他に、北米プレート内…福島県安達太良山も、火山性地震が増えているようです。




こちらも気をつけてください。

キルナ地磁気グラフ(スゥエーデン)が、また次の乱れを見せています。



イランでは、大き目が群発しています。




イランプレートですが、ユーラシアプレートと隣接しているプレートなので



日本への影響も無いとは限りません。



南海トラフ、能登半島、警戒しておきましょう。



愛知県で、小さ目、中規模が沢山起きているのが目立ちますね。

京都大学地磁気解析センターグラフの、昨日の大きなスパイクがあったのも、気になります。



柿岡地磁気グラフは、急上昇して来ましたので、下降時点で発震あるので、要注視です。



今後もどうぞ、警戒を続けていましょう。