その昔、番組のロケでカニのおいしい民宿に泊まった時のこと。
女将さんが
「あなたの寝る部屋はゆうれいがでますよ。もしよければ部屋をかえることができるんですが。」
といってきた。僕は当時霊感がありまして、まあ、なれているので大丈夫ですよ。と断ってその部屋に泊まることにしました。
ロケも終わり、ご飯を食べ、部屋で携帯を充電するためにコンセントにさして寝ようとした時間が２時。
布団に入ったと同時に怪奇現象は起こりました。
ぞろぞろぞろ。
人が歩く音。そう列をなして人が僕の頭の上を歩くのです。ちょうど霊の通り道だったのです。
ぞろぞろぞろ。
霊たちは寝転がってる僕を見ながら歩いているのです。
「なに、こんなところで寝てるんだ？」
そんな顔で歩くのです。僕は動くこともできたのですが、明日も６時集合と早いので寝ようとしました。
ねれない。
ぞろぞろと歩く音がうざったい。寝れない。寝ようとすればするほど気になるわけです。
結果、午前２時から午前５時半まで歩きっぱなし。歩いた人数約２万。（だいたいそんなもんだろう）
AKB48のコンサートに入場するお客さんか！？って数でした。
あれは、ひどかった。
DARO!
女将さんが
「あなたの寝る部屋はゆうれいがでますよ。もしよければ部屋をかえることができるんですが。」
といってきた。僕は当時霊感がありまして、まあ、なれているので大丈夫ですよ。と断ってその部屋に泊まることにしました。
ロケも終わり、ご飯を食べ、部屋で携帯を充電するためにコンセントにさして寝ようとした時間が２時。
布団に入ったと同時に怪奇現象は起こりました。
ぞろぞろぞろ。
人が歩く音。そう列をなして人が僕の頭の上を歩くのです。ちょうど霊の通り道だったのです。
ぞろぞろぞろ。
霊たちは寝転がってる僕を見ながら歩いているのです。
「なに、こんなところで寝てるんだ？」
そんな顔で歩くのです。僕は動くこともできたのですが、明日も６時集合と早いので寝ようとしました。
ねれない。
ぞろぞろと歩く音がうざったい。寝れない。寝ようとすればするほど気になるわけです。
結果、午前２時から午前５時半まで歩きっぱなし。歩いた人数約２万。（だいたいそんなもんだろう）
AKB48のコンサートに入場するお客さんか！？って数でした。
あれは、ひどかった。
DARO!