どうでもいいことを長々と書いておりますので、めんどくさい方は是非スルーしてwww。



体の事を気にしていたら、自分自身初めての偉業に挑戦することになりました。
ツイッターは怖いです。すさまじいスピードで色んな事が決まるので、自分自身をちゃんと

管理出来る方

が参加すべきSNSなんだと痛感しました。あくまで個人的な意見ですけれど。



さて、よく有る質問に「ゲームは何が好きですか?」というものがありまして。これには実際にプレイしてきた数有るゲームの中で何が楽しかったかな??と、あの頃の自分にいちいち戻りながら考えたりするんですwそれはそれは楽しいです。みなさんの質問に心だけでなく躍らされる訳ですから。

しかしその次によくある質問で「RPGはやるんですか?」というものがあります。

どういうことでしょう?わたしがRPGをしっかりやらないタイプの人間に見えたのですかね?


でも答えは「え?なんでわかったの?」ってことです。


多種多様なRPGが発表されて来てますよね。ドラマ重視、システム重視、難易度重視、キャスト重視・・・。もう何が何やらさっぱりなんですよ。どれを指せばRPGと正解になるのかが解らないのです。RPGが順当に進化すればACTになるようにも思えます。バーチャルな世界に飛び込みその中で成長するために闘う、学ぶを繰り返す訳ですから。モンハンはACTですよね。すごいですよね、ありゃ。そう思うとキングダムハーツなんてかわいいしかっこいいしで、言い方を変えたら僕はプレイしなくてもいいです。彼氏がプレイする横でずっと見てたくなりますもん。「ゲーム難しいから解らないけど、これって見てるだけでも楽しめるね?」とか「いや~あんた、最近のゲームってアニメ見てるみたいやね。いや~すごいわぁ。」とかずっと言えるし、たまに泣いたりできる。感動のアニメーション。
僕の好みで書きますと、フロムソフトウェアさんが作ったデモンズソウル。あれは今のところ最高傑作です。僕の好みのど真ん中、いや男心のど真ん中。しかしあれもRPGの定義からは外れるんでしょ?
じゃあ、RPGの定義はなんだ?考えました。で答えは


なつかしいシステム


です。簡単に説明しますと、もう25年前には確立されたシステムなんです。もともとはオペレーター役が一人が存在して、マップがあって、みんながそれを囲んでぇ、何をするかオペレーターが見ててぇ、敵と遭遇してぇ、サイコロを振ってぇ、オペレーターが勝負を決めてぇ、後はそれぞれが頭の中でイメージする。そんなゲームでした。それをパソコンが処理してくれる訳ですよ。ああ、らくちんです。
ヒットポイントなどは計算してくれますから。中央演算装置が内蔵されてますからね。
人がやっていたのをパソにやらせて、当時なので最小限のグラフィックで表現してた。でゲームは進化した。ただ、RPGのシステムは進化していないのです。あの頃すでに完成されたのです。さらにいうとRPGにビジュアルは無くても良いです。
昔「ローグ」ってゲームがありました。全部アスキー表示でプレイヤーが「@」廊下なんて「#」敵は名前の頭文字です。これでマップはやる度変わる自動生成機能ですから。どんどんやれる。イメージは頭の中でドンドン作れる。これは無限ですよ?自分の好きなように想像出来るんです。ツタが覆うダンジョンとか、マグマが足下を流れるダンジョンとか。好きなだけ楽しめる。だから当時の友人はありえない深さまで潜ってました。階数でいうと数千階とかかな?わかんないけどwこれがRPGの最終形態だと思ってるんです。


となるとちゃんとした僕の答えは「ローグ以降RPGはやっていない」となります。



長々読まれた方。いかがですか?本当に凄くどうでもいい話だった





DARO☆!!