ameの大学受験の振り返りです。


後期受験の前に、卒業に向けて高校の通常登校が始まりました。

学校に行かせるのも切なかったですが、行かせて良かったです。

登校するたびに、より元気になって帰ってきました。


みんなの受験状況も明らかになり、第1志望に合格した子、滑り止めだけの子、全落ちの子。

お互い認め合い、喜び合い、励まし合い。

クラスメイトに力をもらったようでした。


そんな最中に滑り止め校の受験。

やりきって帰ってきたameは清々しい表情でした。

数学、自己採点100点。

化学、7割弱。

英語、⁇

「これで落ちたら、これ以上はできなかったから来年また頑張る」

と言っていました。


結果。

補欠。

初めて不合格以外の文字を見ましたニヤニヤ


滑り止め校の発表の次の日、滑り止めの滑り止め校の受験でした。

受かったら進学するかどうするか?散々話し合って発表を待ちましたが、結果はこちらも補欠でした。


これで迷いなく浪人です。

来年に向けて始動!とはならず、数日ダラダラ。

予備校の個別相談が始まって、やっと一歩進み出した感じです。