昨日の続きです。

ameの行方が分からず探していると、副校長先生から電話。
「ame君、自分から学校に来ましたよ」

とりあえずホッ。

先生のお話によると、友達と公園で遊んでいて喧嘩になり、ameが石を投げると友達に当たってしまい、ameは逃げ去ったとのこと。

急いで旦那に電話。そのまま学校に向かってもらいました。

私は相手のお家に電話。
不幸中の幸い(?)で、相手は超ヤンチャで、学校にもよくお呼ばれしているタイプ。
お母さんも私の気持ちを汲み取ってくれ、逆に慰められました。
相手の子も無事だったようで、ほっとしました。

私も学校に到着すると、校長室に、担任、ame、旦那が座って話をしていました。

いけなかったことや、これからどうしていくかなど、21時半までたっぷり話しました。
先生、遅くまですみません

次の日職場ではみんなにあやまり、同僚の男の子には「ameyukimamaさんの分、食べときましたから」と言われ悲しかったえーん

ame、会費返してよ〜えーんえーん