忍耐強くがんばったことは?
現在の仕事に就くための資格取得くらいかな~?
最近は 勉強する根気もどんどんなくなって来て、
タロとシロのことを調べるのも Google ではなくて
米国 OpenAI社のサーバーにいって、ChatGPTに質問して教えてもらっています
下のスクリーンイメージは、
『南極物語のタロとシロって知ってますか?』
と、米国のサーバーに直接日本語の砕けた言い方で質問を投げつけたときの、
ChatGPT AI の回答です。
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ちなみに 昭和天皇、Hirohito とはどんな人物ですか?と訊ねてみると・・・
うちの息子より賢いのは わかりました…
そもそも 私がChatGPT AI を知ったのは、「おむすびチャンネル(ウィズコロナ、ポストコロナ時代のライブ配信型国際交流プラットフォーム)」で 広瀬隆雄さん の配信を視聴したことがきっかけでしたが、 これまで日本から米国株式に投資している私たちに、2023年からは米国株式市場をけん引してきた五大IT企業の「GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)」の栄光は過去のものとなっていくかも…のようなお話をされていました。
Microsoft が ChatGPTのAIが消費する莫大なデータセンター容量を大損承知で認めているのは ChatGPTがGoogle Killer だから、なんてお話もされていました。
上のイメージで、AIの回答の先頭行(緑色の正方形アイコンがある行)の右端に サムズアップ(いいね!) と サムズダウン(ダメだ!) の評価ボタンがありますが、 我々がサムズダウンを押すと、 AI は 『それは どうしてですか? 教えてください』 と新たなる知識を得るために我々の入力を求めてきます。
世界中のどれほど膨大な人口が ChatGPT AI の質問に答えているか?
つまり、
今この瞬間にも Microsoft 社の クラウド コンピューティング プラットフォームである Azure アズュール のデータセンターの容量が大量消費されているかを想像してみたください・・・と言うことだったのです。
ChatGPT AI にはビジネスモデルが無いので、 AIがドンドン 我々のアドバイスを受けて賢くなる ・・・ということは、
Microsoft社に巨大な赤字の大穴を開け続けるということ…ともおっしゃってました。
私が鼻たれ小僧だったころには想像もしなかった
すごい時代が来る(来てる?)予感!