「ジョン万次郎」こんにちは。啓蟄の今日の南関東は、雨模様となり寒い一日となっています。本日、童門冬二著「ジョン万次郎」を読了した。名は承知していたが、改めてその波乱の生涯に接することができた。万次郎は、武士階級ではなく、庶民・国民の幸福を願った人であった。ではまた。