こんにちは！
エクスプローラーハヤシが更新します。
休日を利用して浅草からスカイツリーまで
飲み歩きの旅をして参りました。
昼間からビールが飲めるなんて贅沢極まりないですね。
早々に酔ったせいかブログのことも忘れ
写真を一枚もとらず完璧忘れてました。
酔って気分が良くなって唯一撮った写真がこちら。
誰得の自撮だよって。
結局、そのまま11時くらいまで飲み続け帰路に着きました。
次は横浜中華街にて飲み歩きを実行するので
写真を忘れないように致します。
それでは本日の時計の紹介へと参りましょう。
こちら！
チューダー サブマリーナ 79190 B番 ブルー
【中古品】 現金特価 698,000円（税込）
⇒箱あり/保あり (並行:1999年6月印) <10399500>
文字盤交換(ﾙﾐﾉﾊﾞ) 国際ｻｰﾋﾞｽ保証書(2018年11月印)
■モデル名：サブマリーナデイト
■Ref.79190
■製造年：Ｂ番 目安1990年代
■自動巻
■パワーリザーブ：約48時間
■ケース：ステンレス
■文字盤：ブルー
■ケース直径サイズ：39.5ｍｍ
■防水：200ｍ
1930年代、ロレックスの創業者 ハンス・ウィルスドルフ は
本社のあるイギリス本国での販売不振に対して
拡販を目的に価格を抑えた 「チュードル」 を立ち上げました。
そのため、「チュードル」のブランド名は
イギルスでは有名な、歴代5人のイングランド王を輩出した名門
「チューダー家」 から名付けられ
ロゴマークは「チューダー家」の紋章である
「バラと盾」 をアレンジしたエンブレムが使用されました。
当初はロレックスとの共通パーツも多く使用され
モデルラインナップもロレックスに近いものでしたが
現在では「チュードル」の独自性を持ったラインナップも豊富です。
2018年には日本に正規店がオープンし
徐々に日本での人気も上がっていくことでしょう。
そんな「チュードル」から今回紹介させていただくのが・・・
希少！！！ブルーサブマリーナ79190です。
パッと見、ロレックスに見間違えてしましそうになりますね。
しかし違います。
姿・形はロレックスに似てもこちらはチュードルです。
いえ、日本に正規店ができてからはチューダーと
呼ばれるようになっていましたね。
まぁ呼びやすい方でいいですね(笑)
文字盤・ベゼルがブルーカラーの通称「青サブ」。
ロレックスにも「青サブ」と呼ばれるものがありますが
コンビと金無垢でしかブルー文字盤がありません。
ステンレスタイプの青サブはチューダーでしかないという
まか不思議ですね。
今年のバーゼルでついにステンレスの青サブでるかなーとも
思っていたのですが、なかなか出ないですね。
深みのあるコバルトのブルーがかなり栄えておりますね。
ブルー好きの私にはたまらない逸品です。
針はベンツ針(短針)にメルセデス針(長針)とロリポップ(秒針)の
ロレックスと同じ組み合わせです。
共通のパーツを共有していたので
そりゃロレックスに見えるわけですね。
チューダーの防水性能はロレックスのサブマリーナとは異なり
200ｍ防水となっております。
ケースのコンディション・・・悪くないです。
ケースが丸まっている印象もないです。
さらに嬉しいのが2018年11月にメーカーでオーバーホール
されております。
その際に文字盤やベゼルの交換がされ
夜光塗料がルミノバでベゼルも綺麗に保たれております。
この年代で保証書等付属品がしっかりついている
のはうれしいですね。
ぜひご検討くださいませ。
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