どうも、こんにちは。しもかわです。
ブログタイトルのドラマ『半分、青い。』見てますか？
私は見てないです。
嫁が星野源が好きで、最近CDやらDVDやら買っては
車で聞いたり、見たりしています。
なぜ星野源の話になったかというと、
『半分、青い。』の主題歌を星野源が歌っているのです。
そして、嫁は、星野源が主題歌を歌っているからという、
不純な動機で朝ドラを見ているのです。
星野源自体がもう広告塔なのです。
凄いですよね。
因みに、『半分、青い。』の内容も面白いらしいですよ。
それでは、腕時計のご案内に参りましょう。
ロレックス ディープシー 116660 Dブルー ランダム番
【中古品】 SOLD OUT
⇒箱あり/保あり (正規：2017/10月印) 青下がりﾀﾞｲﾔﾙ ﾉﾝﾎﾟﾘ美品 <10231925>
ロレックスで半分青いと言ったらディープシーのDブルーですよね。
2014年に誕生したこのモデルは、黒文字盤のディープとは違いランダム品番のみのラインナップ。
2018年にはニューモデルの『126660』にモデルチェンジされたので、
3.4年間しか作られていないモデルとなります。
3900M潜る人はいないでしょうが、まあ普通に使う分には十分すぎる防水性能を持っています。
また、深海に行けばいくほど暗くなる海を彷彿とさせるこのグラデーション文字盤も魅力ですね。
そんなディープのDブルー文字盤に違いがあると言われていますね。
当店に丁度比較できる個体がありましたのでご覧ください。
まずデイトが『1』の写真が今紹介のものです。
デイト窓の周りはブルーですね。
これを覚えてもらって、、、、
デイトが『8』のこちらがもう一本のディープです。
どうでしょうか？明らかに違いますね。
並べてみてみましょう。
どうですか？この違い。
全く違います。
デイトが『1』の方がガッツリ青の範囲が広いです。
もう、『半分、青い。』じゃないですね。笑
『大部分が青い。』状況です。
ちなみに、この青が深くまで来ている方が、後期ダイヤルって言われてたり、言われてなかったり。。。
ブルーが深い方には、深いだけでなく、ダイヤモンドに見られるインクルージョン(黒い点)みたいなものもみられますね。
デイトが『8』の方もインクルージョン的なものはありますが、キメ細かいです。
この違い、どちらがお好みですか？
ちなみに、深いブルーの方のコンディションはノンポリの状態です。
ラグの仕上がりも、
ベゼルの仕上がりも最高の状態をキープしています。
素晴らしいですね。
付属品とのショットは載せませんが、箱も保証書もありますので、ご安心ください。
ちなみに、デイトが『8』の方もコンディション・付属品バッチリです。
深ブルーの詳細は1枚目写真下の『トケマー掲載中』をクリックしてください。
是非ご検討下さい。
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