【SOLD OUT】ロレックスデイトジャスト41 デイトジャスト36

こんにちわ！

2F時計フロアからオザワが更新致します。

本日は秋に合う大人ロレックスデイトジャストのコンビモデルを2本ご紹介したいと思います。

早速参りましょう！！

ロレックスデイトジャスト41 126333G 黒ランダム番

【中古品】 SOLD OUT

⇒箱あり/保あり(並行：2017年2月印) 新型 <10105661>

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ロレックスデイトジャスト 116231G 黒 M番

【中古品】 SOLD OUT

⇒箱あり/保あり(正規：2010年1月印) <10110895>

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画像左

デイトジャスト41 Ref.126333G 黒文字盤 K18YG×SSコンビ

画像右

デイトジャスト　Ref.116231G 黒文字盤 K18PG×SSコンビ

2本とも10Pダイヤのついたデイトジャストのコンビモデルです。

大人の色気を感じる2本ですね！ケースサイズ、ブレスレットタイプ、素材それぞれ違う2本ですのでそれぞれ細かく見ていきましょう！

まずはこちら、2016年バーゼル発表モデルデイトジャスト41 Ref.126333Gです。モデル名の通り、ケースサイズは41mm。ラージサイズのデイトジャストです。36mmケースのデイトジャストと比べ、5mm大きいので迫力あります。36mmだと物足りないと感じる方にはこちらをおすすめします。

こちらはおなじみ36mmケースのデイトジャスト Ref.116231Gです。

流通量も一番多い36mmです。上品な佇まいですね。

ブレスレットを比べてみましょう！画像左がデイトジャスト41 Ref.126331Gのブレスレットです。デイトジャスト41はオイスターブレス（3連）とジュビリーブレス（5連）の2種類ありますがこちらはオイスターブレスとなっています。

画像右が36mmケースのRef.116231Gで、ジュビリーブレス（5連）となっています。比べてみても分かる通り、印象がまったく違います。ジュビリーブレスは全てのコマがポリッシュ仕上げとなっており、光沢があり、ラグジュアリー感満載です。対してオイスターブレスは両サイドのコマがサテン仕上げとなっているので、落ち着いた印象となります。

シーンによって使い分けられますが、普段を使いするのであればオイスターブレスのほうが使いやすいかもしれません。

オイスターブレスは強度が強く、ブレスレットのヨレが出にくいのが特徴です。堅牢性の高いブレスレットですね。

ドレッシーな印象が強いジュビリーブレスはオイスターブレスに比べると使用に伴うヨレは出てきますが、コマの内側が空洞ではなく無垢になっている為、古いデイトジャストのようにダラーンとヨレてしまうことはほとんどないので気にしなくても良さそうです。

（画像・デイトジャスト41 126333G）

デイトジャスト41はYGコンビとなっており、素材の色に合わせて時分針、モデル表記、王冠マークも全てゴールドで統一されています。

両者の見た目で大きく違うのはケースサイズですが、搭載ムーブメントにも違いがあります。

Ref.116231に入っているCal.3135はパワーリザーブ48時間。ロレックスの主力ムーブメントの一つでデイトジャストの他にもサブマリーナ、ヨットマスター、ディープシーなどのモデルにも搭載している優れたムーブメントですが、デイトジャスト41に搭載されている新世代ムーブメントCal.3235もかなり優れものです。70時間のロングパワーリザーブとなっており、週末にゼンマイを巻かなくても月曜日まで動き続けます。更に！日付早送り禁止時間帯がないのでとても便利です。どちらも優れたムーブメントですが、デイトジャスト41に搭載されているCal.3235は改良されたムーブメントといえそうです。