睡蓮 | KAME'S BLOG

KAME'S BLOG

It is super super great whim blog.



 
宮島最古の寺院、大聖院の観音堂脇にある小さな池に浮かぶ睡蓮の花。

観音堂の地下には「戒壇巡り」というちょっとしたアトラクションのようなものがあって、その入口にはこう書いてある。
本堂地下は真(まこと)の闇で、この暗黒の世界を静かに進みゆくことにより、これまでの自分自身を省みて、積み重ねた罪障を取り除くための精神修養の道場であります。
戒壇ってまさか怪談に掛けてるのかなあとか不謹慎なことを考えながら、暗黒の世界というワードに惹かれて入ってみた。
中は高さ2メートル幅1メートルくらいの迷路のようになっている。入口からしばらくは本当に真っ暗なのだが途中から左側の壁に観音様を模した浮き彫りが飾ってあり、それを照らす淡い光があるので完全な暗闇というわけではない。しかし、観音様の数は全部で30くらいあっただろうか、一つ一つ見て行くと結構な時間がかかる。暗闇と地下の極狭スペースという圧迫感と、今ここで大地震が起きたら…という恐怖感。そして、これまでの自分の罪障の数々wが結構なプレッシャーとなる。途中から精神修養の道場という意味がよくわかりました。