会津鉄道に猫駅長を見にいってきました~

しかし、残念ながら猫駅長本人の撮影は8年前からNGということで、それ以外を撮ってきました

 

猫駅長の誕生

村の中をさまよっていた猫を小学生が保護し、芦ノ牧温泉駅に連れてきたのだそうです

その猫を駅員さんが世話をすると、駅の待合室に住み着くようになり、列車に乗り降りする人たちを毎日お見送りするようになり、メディアに取り上げられ、名誉駅長になったということです

名前は「ばす」、四年前に亡くなって今は二代目の「らぶ」が駅長を引き継いでいます

 

 

これが芦ノ牧温泉駅

二代目猫駅長さんは、散歩してました

散歩中の猫駅長を見られるのはめずらしいとか!

ちょっと得した気分

 

 

それでは、おじゃましま~す

 

 

まずは、入口の猫たちがお出迎え

いらっしゃ~い

 

 

中へどうぞ~

 

 

楽しんでいってな~

 

 

中に入ると

お~、駅じゃないみたいだ~

キャラクターがいっぱい

しかも、こどもが宿題してるのか??

カフェにもなってるのか!

 

 

 

猫駅長さんのブロマイドやはがきなどが、いっぱい売ってる

なるほど~、猫駅長本人の撮影NGは、これが理由か~

 

 

なんで突然ここに行きたくなったのかと思ったけど、

こいつら手招きしたか??

 

 

よく来たな!

 

 

たのしい奴ら

 

 

でかい奴

 

 

猫の中にねこ

これは招きチョコ

 

 

すっかりお土産屋さんだな~と思っていたら、

ちゃんと、駅でした!

列車が来ました

 

 

10周年の記念バッチが付いている

赤ベコ列車だ~

 

 

 

駅の敷地内には、初代猫駅長の「ばす」のお墓や会津鉄道神社、10年前くらいに引退した車両もあります

駅で、御朱印も購入できます

 

 

つづく