前回記事の続きです
赤城自然園に向かう途中、姫姐さまが足利フラワーパークに寄りたいということで、ささっと寄り道することになりました
大藤も終わり、季節のメインはスイレン
閑散期なので、入園料は400円です
入口のおみやげエリアでは、夏休みイベントとして、ちびっこ園日が開催されていました
今年は、全国的にお祭りが中止なので、子供たちはうれしいだろうな~
個人的に気になったのが、こちら
不思議な食中植物コーナー
植物が生き物を食べちゃうんだから、男の子なら、絶対くいつくだろうな~
湿原で見かけるモウセンゴケと比べると、とっても大きい~
1.5倍以上あるな~
何気に、この入口のお土産エリア、いろんなものが置いてある
大きな雑貨屋さんをコンビニサイズまで縮小した感じである
特に、ミニチュア関連の商品の品ぞろえがすごい
入口のお土産コーナーにいたのは30分
入園してスイレンを見てたのが15分
あまりの暑さに日差しが痛く
とてもじゃないけど、直射日光の下では、キツイ
姫姐さまの足利フラワーパークの記事はこちら
https://ameblo.jp/at91033/entry-12617348273.html
これで、おしまいと言いたいところなのですが
事件です
この後、次の撮影地赤城自然園で、しっぽが無くなっていることが判明
ワンオフなので、次の日フラワーパークに再入場し、しっぽを探してきました
バラの咲いてるところにありました
折角、入園したので、花の咲いてない藤でも見ていくことにしました
すると、イルミネーションが付けたままになっていて、藤の花が咲いているように見えるんです
イルミネーションのイベントはやっていませんが、粋なはからいですね!
ここだけは、木漏れ日がちょっぴり涼しい~
久しぶりに見た大藤
うわ~、やっぱり大きい~
暑さの中に小さな涼を楽しめます
最後にしっぽを確認し、帰りました
とはいかず、久しぶりつながりで、見たい景色が頭の中に浮かんだので、そのまま再び群馬へ!
つづく