久しぶりの夢でした。
でも断片的にしか覚えていません。
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シネコンのロビーにいる。
カラオケボックスと思われる所にいる。
個室のドアを開く。
ドア近くのソファーに女性が１人座っている。
金髪おかっぱに丈の短い白いボディコンワンピを着ている。
よく見ると荒木宏文さんだ。
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これは、一般人が見た夢です。
荒木さん、
いつも突拍子の無いことをさせてすみません。
自分でもなんでこんな夢を見るのか分からないです。
夢の中で荒木さんは何か喋っていたのですが、
全く思い出せません。
シネコンからカラオケボックスに飛んでいるので、
もしかしたら、映画を観ていて
その１シーンがカラオケボックスだったのかも。
忘れてしまっているので推測です。
荒木さん、にっかり単騎からずーっと舞台が続いていて、映画まで４月に公開されるんです。
私はファンと名乗って良いほどの者ではないですが、
嬉しいです。
ただお財布が付いていかない。
できる範囲で観ようと思います。
この間、
千秋楽を終えた「モノノ怪」。
同時期に公演されていた
「舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語」。
どちらも劇場に足を運ぶことはできないので、
配信で観ようと思っていました。
ただ２つはお財布的に無理。
悩んだ結果、「刀剣乱舞」にしました。
決めては、内容。
配信はリビングで子供と一緒に観るので、
「モノノ怪」は私が子供に説明するのが難しいと判断。
アニメを観ていて好きだったので、
荒木さんが薬売りで出演されて、２倍嬉しいです。
いつか、絶対観ます。
「刀剣乱舞」の方も源氏物語が話の要だったので、
どうかなと思いましたが、南泉一文字に救われました。
平安時代の男女の不平等さ、沢山の女性を愛することについて、「おかしい」と今の感覚で言ってくれました。
荒木さんが出演されているのがミュージカルの方なので、
「舞台『刀剣乱舞』」よりも
「ミュージカル『刀剣乱舞』」を多く観ています。
今回「舞台『刀剣乱舞』」を観たのは、
ゲームでの推しキャラ「 一文字則宗」が
登場するからでした。
キャストが宝塚歌劇団出身の方々ということで、
期待も高まっていました。
優雅で素敵なじじい(一文字則宗)を演じていただいて、
ありがとうございました。格好良かったです。
生で見たかった！
ストーリー、面白かったです。
一般人が物語の中心にいるなんて、
時間遡行軍も色々と策を練りますね。
物語が書かれた和紙の演出も素敵でした。
一緒に観劇した子供たちは、
ミュージカル２部のライブが好きなので、
「歌わないの？」とちょっと不満げでした。
ミュージカルの方にも
「一文字則宗」出て来て欲しいですね。