結構長かったと思うが、

ほとんど覚えていない。

最後だけ。


かなり狭い路地にいる。

ギリギリ人とすれ違えられる。

幅60cmくらいだろうか。

しかも階段。

さらに急。

その路地から出たところで、

友人に出会う。

「どうだった?おばあちゃん。」

「さすが週刊誌の編集長やな。

    情報量がすごかった!」

「だろ~。」

話ながらこぢんまりとしたお店に入る。

「いや、マジですごいな。」

!?

男の人の声。

友人はおらず、

主人がいた。



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この友人、私の情報源です。

一般常識はもちろん、

医学、

法律、

雑学、

お買い得情報、

近隣のお家事情、等々、

何かと色々知っていて、

いつも情報を提供してくれます。

私は情報収集が苦手なので、助かっています。


そんな友人にたまたま会ったのが

そのまま夢になったのかなと。

でも、おばあちゃんには会ったことはありません。

こんな彼女のおばあちゃんなら、

もっとすごいんじゃないか?という発想ですかね?

私は、

週刊誌の編集長→情報量がすごい

と思っているのかな?


と、自分で夢解析をするのですが、

夢占い的にはどんな感じになるのか。

また違う分析結果になるんでしょうね。

最後の

一緒にいるのが主人に変わっているところは、

自分では全く意味不明ですから。

そこに意味があるなら、聞いてみたいですね。