階段に並んでいる。

どうも集合写真を撮るようだ。

中央には荒木宏文さん。

ファンミーティングかな?

良い感じに光が射し込む。

「年賀状に使えそうですね。」 

私の口から言葉がこぼれた。

すると、撮影会が始まった。

荒木さんと写真を撮るために皆が列をなす。

しまった!

荒木さん、次の仕事があるのでは?

変なことを言ってしまったばかりに。。。


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絶対にこんなことはありません。

あるわけ無いし、するわけ無い。

ビジネスですからね。

1ファンの戯言で仕事すっぽかすわけがない。

しかも「年賀状」って。

もらった方が困惑するわ。

自分の宝物として大事にしておくものだと思う。


って、思うんだけど

私の頭から出てきた夢。

本当は写真、一緒に撮りたいのかな?

もっと近くで見てみたいのかな?

はっ!

今回は舞台が遠かったからか!!

全体が綺麗に見えて良かったんだけど、

近くで観たかったのは本心かも。

階段に並ぶ人は、劇場での観客の イメージかな。

あー、納得。