序盤中盤は覚えていない。

木造の古い学校の用な建物の中にいる。

目の前には、
中年の格好良い雰囲気のある男性。
どうも知人らしい。
声をかける。
「三人目のお子さんは、もう生まれたんですか?」
「はい。でも、死産でした。」
「えっ!?そんな…」
言葉に詰まる。

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怖くなる。
胎動を感じ、少し安心。
元気に生まれて来て欲しい。