個人主義  ⇔  国家主義(共同体主義)

最大の共同体は国家である

経済とは 『 経世済民 』 のことである
世を経(おさ)め、民を済(すく)う

教育も国民経済の一つである

共同体の中で市場に基づいて競争はいいけど、共同体をとっぱらうのは危険である




医療の規制
  薬価制限・診療報酬

  これらの規制が無く、市場原理に任せていると、
  いくらでも高額な値段を吹っかけることができる。
  格差によって、生きれる人と死ぬ人に分けられる。
  国民経済の考え方とことなるため、先進国は規制を行っている(アメリカを除いて)

  アメリカは医療費が高く、保険も高い。
  アメリカの個人破産の半分以上が、医療費が払えないのが原因

TPPではアメリカのこうした考えかたも日本に持ち込んで、ビジネスをやろうとしている

新古典派経済学の考え
  できるだけルールの無い同じフィールドで、個人、企業、国家が競争せよ。
  勝ち組だけ残って、負け組みは淘汰されればいい(自己責任)。
  殺伐とした個人主義。

橋下 「 相続税を100%する 」
  究極の個人主義、子孫や家族のことを考えない。

新古典派経済学を唱える人たちは、みんな勝ち組の人間である
  勝ち組の人間は、規制が邪魔である。
  規制が無ければもっと勝てる。
  彼らの頭にあるのは 『自分』 であって、そこに 『国民』 『経済』 というものは無い。




ベーシックインカム
  生活保護廃止、年金廃止、医療費は最低限保証
  所得の高い人から、所得の低い人へ移転させる ( 負の所得税 )

国同士の所得の奪い合いを行うグローバリズム
  ( 例 ) ユーロ

  所得の奪い合いは経常収支で測る
    ・貿易収支
    ・サービス収支
    ・所得移転収支

  ユーロでは、関税禁止、為替固定、サービスも自由、
          資本の移動の自由、労働者の移動の自由

  経常収支の赤字は、対外純債務の増加




赤字国は、ユーロに入っていなければ、関税引き上げや、為替レート切り下げできた。

ドイツの製造業が強くなったのは、イギリスに対して関税引き上げなどをして自国を保護した。
過去に保護主義政策をやっておきながら、ユーロでは他国にそれをさせないという不公平。

人の能力や、国家の国力にはそれぞれ差がある。
同じフィールドで戦えば、必ず不公平が起こる。

TPPで外国人労働者の移民が進むと、日本人が海外へ出て働かなければならなくなる。
  ↑これって何かおかしくない?
   せっかく日本という世界で最も住み易い国に生まれたのに、国を追い出されるって!


災害時に地方整備局と地元の土建屋がすばやく道を整備し人命救助にも貢献した。

それなのに、民主党は解散の当日に、地方整備局を解体して、広域連合に移管すると
閣議決定を行った。

















いまの定数が本当に多すぎるのかきちんと議論して、国民にわかるように説明した上で、
本当に多すぎたので減らしますと言うなら理解できるのですが、
今はただ単にポピュリズムにうったえかけて、選挙に勝とうとしているだけにしか見えません。

無駄な国会議員も多いと言う人もいますが、あまりにも減らしすぎると、
将来有望な人材の芽まで摘んでしまいそうでこわいです。
何期も経験してようやく一人前に育っていく人もいると思うので。




現在の議員定数
  衆議院 480人 (小選挙区 300人 比例 180人)
  参議院 242人 (選挙区 146人 比例区 96人)

維新が提案する 衆院240人 参院廃止 を実現すると

  ・内閣に必要な人数 75人
  ・与党121人の場合、委員会の運営で
    与党議員50人で、野党議員119人を相手にしないといけない




・国会議員の定数削減、給料削減に反対
・政府に100人くらい入り、過半数が200人なら、残り100人の与党議員では議論できない
・官僚の暴走を止められない
・議会制民主主義が崩壊する
・そもそもはデフレが原因で議員を減らせという話になった
  → 解決するにはデフレを解決すればいい



↑民主党の唱えている連用制がわかる動画です。

連用制はちょっとおかしいね
もともと小選挙区で少数政党に死に表が多く出ていたのに加え、
比例区では大政党に死に表が出るようになる
余計に民意を捻じ曲げてるだけのような気がする。
素直に中選挙区にすればいいのにね。