夕やけ寺ちゃん 活動中 ニュース 本音と建前 三橋貴明さん 中野剛志さん
9:50~(mp3) くらいからお聞き下さい
熱いコーヒーをぶっ掛けたくなった相手は ↓ この人
みんなの党・松田公太議員「就活くらいで自殺するな。起業でもすればいい。死ぬ気になれば何でも出来る」
【松田公太】
そんな事で自殺したら駄目だよ。就活がうまくいかなければ、
起業でも何でもしてみよう。死ぬ気になれば何でもできるはず。
【松田公太】
政治家は確かに世の中を良くする使命があるが、
就職がうまくいかなかった学生全員に仕事の面倒をみろとでも?
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【三橋】
インフレ期には、借金の価値が下がっていき、売り上げが上がるから起業もいいけど、
そもそも、既存の企業がリスクを恐れて投資しないからデフレになっている。
一番弱い若者の職がない人に起業しろというのは無茶。
【中野】
橋下市長も競争が大事だ、この国会議員も起業すればいいというけど、
最悪デフレでも、がんばればそいつは助かるかもしれない。
デフレで需要がなく、仕事がないときに仕事を取るということは
別の人を蹴り落としていることになる。
パイが縮まっているときに、自由貿易もそうですが、競争し、がんばればいいとするのは、
誰かを蹴落としてるんだということに気づかなければいけない。
本人は助かっても、国民経済全体がおかしくなったり、格差拡大したりする
中野先生のように、競争で蹴落とされる人が生まれるというマクロなものの見方ができる
政治家ってどれほどいるんでしょうねぇ。
松田公太のような民間企業で成功できても、勝ち組を作るという思考回路しかなくて、
負け組みを作らないという発想は思いつかないんでしょうね。
政治家ってむしろ、負け組みを作らないということの方が大事な気がします。