新月が過ぎましたが、新月リーディングです。
1ハウスから2ハウスにかけての蠍座と射手座の個人天体の密集。
蠍座らしく深掘りすることに価値を置いたり、とことん尽くすような感覚になれる事から集中力が上がるように思います。
10ハウスに木星で社会的に発展。
海王星と土星は魚座の逆行で魚座の奉仕や芸術やスピリチュアルが課題。
天王星の牡牛座で経済的にや物資的に驚く事もあり。
冥王星水瓶座は4ハウスで、家族的な事の改革があるのだろう。社会天体で順行なので、仕事仲間の意味もあるのかもしれません。
とシンプルにリーディング。
次に小雪のリーディングです。
太陽は射手座直前の蠍座29度。来年への志を考える頃です。
月は射手座でスピーディーに夢を持って動きます。
同じく個人天体が蠍座と射手座
木星蟹座で肝っ玉母さんがそれぞれ専門知識の教育を頑張っていきます。
今度は魚座が5ハウスで、スピリチュアルな趣味を楽しみ魂の深い世界も課題となる。7ハウスの牡牛座天王星は、経済的変化や、7ハウスのパートナーの位置で人間関係の革命があるのかもしれません。
冥王星の3ハウスは身近なところでの情報の破壊と再生が行われる。一旦入った情報を一度壊して作り直すのもそういう事でもあるのだろうと思います。
そのような雰囲気が大雪まで続きます。
やっと自身の生業の仕事もインプット作業が落ち着きましたので、趣味のスピリチュアルや芸術の分野も再開できる雰囲気はありがたいです。
大体は占いで問題は解決してしまう事もありますからね。知っておいて損はありません。
新しい場では、オリオン関係が多いのかと思っていたが、ゼータ星関係が多いようで、その雰囲気に寄せて行く方が良いようです。
オリオンだとどうしても勝ち負けにこだわる事があるけど、欲のないゼータ星の方々だと可もなく不可もなく淡々とやる。という事をやって行けばよいので、怖さはない気がします。
多分、変わりないデータを出せればいいのでしょう。
出世願望や、何かを守るために正義感を出すとかはあまり必要無さそうです。
人間が扱うレジが、自動会計システムになったような感覚であれば良いかと思いました。
乙女座冥王星時代には丁度いいのかもしれません。
これは独り言のようなものです。
私の守護霊が呟いているのかとは思います。
お金を稼ぐのは本来それぐらいが丁度良いのだと思う。AIやIT関連は、ゼータが持ってきた物だという事だから。乙女座冥王星時代はその傾向をもたらしたのだろうと思います。より便利で役に立つものを開発したかったのだろう。お金がある世界故にですね。計算が面倒になったんだろう。

