先日の東京の雨


⚡️が激しい!と思ってた。


いつもより激しい雨だと思っていた。


しかし、私は私でやらなければならない大事な事で頭がいっぱいだった。


事務的な内容だったが、私がやらないといけない事だったので、集中していた。


今日になって、いつも行くところが水没していた。


その状況説明をしてもらった。近くのスーパーにも行く。


あら?


昨日野菜が安い日だったから行こうとしてたのに忘れてたんだよね。


今日になって行ったら、店は閉まっていた。


来る人来る人が驚いて引き返す姿を見る。


テレビがないのと、忙しくてYouTubeも見てなかった。


私がいたところが最高に強い雨だったそうで。


たまたま丘の上の高い場所に越していたので、

知りませんでした。


玄関がなぜか濡れてるな?


と、外のフロアから入り込んだ雨だとも気がつかない。

電気検針の人が濡れてたからかな?

と、重くとってなかった。


今回の雨は被害出そうだなとだけ案じていた。


数日後の今日、YouTubeでニュースを見てここまでだったのかと気がついた。



なんならずっと見なきゃよかった

と思いました。


でも最寄りの店が使えなくなるまでだとは



おさらいとしては、


土星が魚座にリターン↩️


月蝕があった満月は、魚座満月

水星も魚座だったようだ。

水瓶座に冥王星

双子座に天王星

牡羊座に海王星

共に逆行で個人に価値観の変革が向かう


乙女座太陽水星は、満月時は6ハウスでボランティアや仕事、健康の部屋


木星は双子座で情報が盛ん


天王星の逆行で社会的に革命を進める事は出来ないが

10ハウスと社会の中の部屋にあった。


社会的な個人に電気ショック


そんな満月だったのですかね…


月蝕とか日蝕は、古代の人たちは、不吉と思って不幸にならないように祈祷したり災害に備えた。

今は天体ショーとして楽しんでたりする。

もう少しその意味を深く理解する必要はあるかとは思う。故人に学ぶは多くあります。

魚座の土星と魚座の月って水害になる要素がありそうだ。


魚座土星期間は、水が関与することが課題と思ってもいいかもしれない。

海王星は牡羊座で戦いにイメージが膨らむ。


いずれにも月蝕日蝕はトラブルの前兆とされるのでそれは警戒して損はないでしょう。

社会天体逆行は個人が価値観を見直す事が必要になる事は間違いない。

テレビがないと世間を知らなくて済む。


それを生かしきれなければ、捨てた意味がない。

同情し過ぎて病む人も日本には多い。そこで病んでる場合でもないので、同情も控えめにした方がいい。

トラブルがあったら次はどうするか考える方が正しい。


フィリピンなんていっつも台風だとフィリピンの人は嘆いている。昔の時代や東南アジアの高床式住居というのは雨による水位が上がった時の対策だとすぐわかるわけです。


川の側なのにグランドラインより下げての半地下建物を建てる事も当然よくない。

昔は土間から蹴上げ(座敷のある高さ)を50センチは取っていたのだ。


コンクリートジャングルにした事もその結果を招いているのだろうから。

もっと多い水害なら、地下鉄も水没しそうだ。


天変地異は恐ろしい事を忘れてはいけないとだけは痛感する。だから知恵は必要なのだ。

アンティーク家具には猫足のデザインで、棚が上がったデザインの物が多い。これも床にかがまないためかとも思うが、水害も気にしてのものかもしれません。


地震大国には喜ばれるない不安定な物というが水害には強い味方ではある。


このように家財の見直しもできるのです。


大体は40センチ位上に棚なので、それくらい水が上がると推定されてたのかもしれない。


台風や雨の多い地域の植民地があった富裕層が考えそうな物だ。


なんでこんな不自然細い脚なの?と思ってたんだけど、底知れぬ財欲を想像するとこんな物もできるのかもしれない。


と、勝手な推測をしてしまう。


日本もこんなに暑くなってしまうと今後の水害対策のためにもそんな知恵も働かせないといけないかもしれないですね。

猫足は掃除もしやすいという利点もある。







低地に住まなければ良い事でもあるが湿気対策には良いだろう。


高いから買えませんけどね。