私はホロスコープの9ハウスに太陽と水星があり、育った環境に宗教やスピリチュアルな事が情報にありました。

教職者が多い家系でキリスト教や神道、仏教の家庭と、私自身の趣味で道教が入ります。

その道教が民間宗教の中国や台湾では、お葬式に女性がダンスを披露する事があるようです。

YouTubeでたまに見て本当なんだなぁと思っていました。

理由は亡くなった人が悲しくならないように楽しく過ごすため。


日本ではやはり神妙にしてお見送りしますが、明るい雰囲気に包まれた中国のお葬式もいいものだと思いました。


先日はお世話になった方のお別れになりましたが、同じオリオン経由の実の親もそろそろと連絡が。


先日のベリーダンスはその中国のお葬式の話題の流れでやる事になったのですが、

リアルにその時間がやってきていましました。


いつかは来るとわかってはいたのだから、そのように楽しい雰囲気で送りたいと思ってます。(実際には踊れませんが)


近日のホロスコープでも、家族との交わりが増えるとお盆を予想する内容がありましたが、不幸があるとしても、その家族間の交流はいつもよりあります。


だから、予想はついていたので驚きはありません。


お世話する方々の苦労も知っているので、本当に労いの気持ちでいっぱいにもなります。


私の場合は、兄が地元で頑張ってくれてました。

魚座の兄は私より料理も上手く

高校から喫茶店でアルバイトをこなしていた。


グルメを好むタイプというべきでしょう。だからこそ、母の側でのお役目があったのだとも思います。


魚座は奉仕精神の気持ちの優しい人。


兄にはこれからは自由に後の人生を楽しんで欲しいと願います。


まだ亡くなってはいませんが、そんな家族との時間をじっくり味わいながら過ごそうと思います。


そうでもないとそれぞれの仕事で、いつも

疲労困憊。


人生それではやはりいけないから、こうして人の運命の切り替わりにまた集まる機会を作ってもらえるのだとも思います。


多分私の母のお葬式が行われても、

私の頭の中では、天女のようなダンサー達が、華やかに踊ってくれていると思います。


波瀾万丈な母の人生はいつか自叙伝にしたいと本人は言っていたけど、

叶わずでしたなぁ。


誕生日は22日と聖なるスピリチュアルナンバーと言われている日で、

本当にキリスト教を信仰し、私が依頼していた遠隔エネルギーを受けて長く過ごしてきました。


スピリチュアルな人生だと思います。


出生星はプレアデスのようですが、経由はオリオン。だから、品格があるにも関わらず、いつも戦っていたように感じます。


中国のお葬式の話題の中での連絡なので、恐らく中国に前世が多くあったのだろうと思います。

中国の女帝のように感じたからです。


その頃も宮廷で気功療法など受けていたのかもしれませんね。


本人はなんもしてなかったからな。笑


と、そんな目線で身内の死を迎えられのは、これまでの学びのお陰です。


切替わりのこれからの時間が良い時間である事を願ってる。


皆様も良いお盆をお過ごしくださいね。


旧暦七月(8/3から9/2ごろ)は、台湾や中国では、鬼月と言われ、鬼門からあの世のものがやってくるというそうです。


表現の仕方は違うけど、日本のお盆と同じだなぁと思いました。


そんな月だから、こぞって夏の暑さの中、あの世に行くのだなと夏から秋の亡くなり方の多さに納得します。


人間の死も木々が枯れるのと同じなんでしょうね。



昨日、連絡をもらった日は、私の父方のお祖父さんの命日でもあった。母も介護をよくした方です。

(これを書いたよく朝気がついた。)


あの世も連携プレーをして通信してくれてるのかもしれませんね。


今度は何がお迎えに来てくれるかしら?