元からテレビは信じてない前提で、やはり腑に落ちないことが今だに引っかかっている。
時間の無駄とはわかりつつ、どうなっているのか?
日本には🏹の技術は発展しても銃については一般には広まってはいない。🏹も特に広まってはないが。
故に使われていた銃が本物だったとして、言われていた報道内容は弾が耳を貫通。
この言葉です。
私の性質で、出来上がった奇跡の写真の傷をジーと眺めてしまうのですが、
(健康に常に気をつけているので見てしまう。)
写真の感じでは、弾が掠めて耳の外枠軟骨と皮膚部分が少し削れた。
本の少し切れた。
ようにしか見えない。
貫通って広い部分に穴が、もしくは、半分くらい丸い欠けがで来てこそ貫通のイメージがある。
更に弾のすり抜ける画像がある写真は明らかに耳一個分下がった位置で仮にパースが、ついていたとしても下にずれすぎな気がする。
耳の外枠軟骨が少し削れた(専門用語ならもう少しかっこいい言い方)と言われたら
そうなんだ!可哀想に!と思うのだけど、
かなり外にズレたところで貫通は無いよな。と
ずーっと気になっています。
事実確認ができないことでモヤモヤしている。
映像は作られる事は承知なので、こんなミラクルあるかいの世界とはいえ、
検証したくて仕方ない。
当初こうなんでは?と思っていた事はちょっと違うとわかり、違う方法があったと考えれば、いくらでも方法はありますが、
とにかく、不自然なのでとてもモヤモヤしてます。
普通なら側頭部まで傷ができませんかね?
それと弾の音に対して、本人の反応が早すぎるので物事が起きてから人間の反応は、そんなに速くは動けないはずなのです。
SPよりも本人が速く動く事がおかしいのです。
安倍さんの時もそうなのですが、
人間の反応はそこまで事実を知って動くまで速くない。
多分近くでパン!パン!となったとしても、今の音何?
からの何か体に触った???
何?虫🐝?
?痛?!?当たった?
え?何?
え?もしかして銃?
当たった??やばい!
まだ来るのか?
隠れなきゃ!
という数秒間の時間が必ずあるはずなのです。
人間が感知する時間はそんなに速くない。
たまに球技の球がたまたま(洒落じゃない)飛んできたとする。
私も鈍感なので体育時間にボーっとしててバスケットボールが当たったり、野球の外野の時に飛んで来た球をとったり、避けたりはした経験はある。
逆にテーブルの角に脚をぶつけたり、壁に肘をぶつけてしまったり、などなど自分のスピードによる打撲の怪我って何かしらありますよね?
それよりも速い銃の弾が来た。
パン!
スッっと何か掠めた!
痛!
隠れる!
そんなにあなたは速くうごけますか?
今日はそれを深掘りします。
弾に当たる経験は、現代人は日本ではほとんどない。◯く◯以外にはない。
一度旅行先でライフルや拳銃を体験でやってみた事があるが、その破壊力はかなりのもの。
流れ弾がどこに行ったのか?とかも気になるし、貫通というイメージとはなんか違う。
貫通ならば、弾の軌道に違和感がある。
耳を貫通する弾を受けていたら頭蓋骨の側部も損傷してないと変な気がする。
弾の外側だけが皮膚に接触して削れたと言う感じに見えるのです。
何が嫌かというと
貫通とは言わなくないか?あれも貫通というのか?
と言う日本語表現です。
貫通ってイメージは、ドーナツ🍩なのです。
彼を暗殺しようとした若者がかなり遠い屋根から撃った弾が、
被害者がずーっと加害者側を見ていていたため
耳の外側の軟骨辺りを掠めて右耳端の部分が切れるという怪我を負いました。
これなら納得いきます。
あちらから何かを受け止めるとわかっていれば心の準備というものができているので、動けます。
なので、とても不自然なのはずーっと来る方角を見ていた。客も同じ方向を数名が見ている。
そして、起こった事をすぐに理解している事。
更に隠れる人が少なく逃げない。
カメラを向けて危機感を感じていない。
何が起こり、どうすればいいのか?この時間が早すぎて⏰いておかしいのです。
わかっていれば速く動けるしかし、他の事をしていたら、気がつかないのです。
雷が🌟⚡︎ピカ!ピカ!となった!
その後にしばらくしてバーンとなったりゴロゴロゴロゴロとなるのは
自然な動き。
パン!
いた!
下がる⤵️
どう考えても
早すぎるて。
だから、疑う。
演技って言うのは、誰もがその感じを共感してこそ、凄い!!上手い!
って思うわけだ。
"太陽に吠えろ"というドラマをご存知な方は多分中年期以降だとは思います。
探して松田優作さんの最後のシーンを見て欲しい。撃たれたがそれに気がつかないという名シーン。
映像映画でも、役者さん達はその感覚を上手くそれらしく演技していて本当のように見せてます。
本当に弾に当たる経験は無いし、ニュースで見る実物が当たるところもあまりたくさんは見なくても当たる事を知ってすぐ動ける人はかなりの超人だと思うわけです。
そんなに彼は弾に当たるかもしれないシーンの練習をしてきたのか?と思うほど、対応する動きが周りも含めてはやかった。
だから、違和感ばかりなのです。
隠れるのが速すぎたんですね。
わかっていればできる。
だから、わかってたんだろうな。
と思ってしまうんです。
耳の予定だからずーっとそちらを見てたんでしょうとなってしまうんですな。
気になって仕方ないのはわかりますよ。
弾(の音)が来るという事がわかったら。
普通、誰かが演説してる時、ギャラリーは、他の方向見ないですよね?
よほど何かない限り。
演説を見に来てるのだし、
仮に同じ方向を見てしまうとする。
それはなぜか?
同じ方向を見てしまう人達は、
それこそエンパスだからでしょう。
子供が弾が来る方角をずーっと見てる。
恐らく彼は何かあっちにあるのかな?
と思っていたに違いない。
マークしている事があるからです。
気になって仕方ない。
それとすぐに
ぎゃーと叫んで人がいる事が違和感。
人が急に倒れるのは、倒れたのか体調が悪くて、失神して気を失って倒れたのか?
見定めてから判断する。
ぎゃーが早い。
ぎゃーと何かハプニングが起こったと言う事を周囲に感づかせる。
ぎゃーというのは、大量の血を見た時や倒れてうごがなくなった時だ。
早すぎるのよ。
全てが違和感。
それに引っかかる事は無駄とわかりつつ。
モヤモヤしてます。
これが海王星逆行の時に起こる事なのでしょう。実感しています。
報道がちゃんとした日本語使ってれば、 まだ変じゃなかった。自然だったのに!
と、思うのです。(映像制作側な目線)
日本語にこだわる部分がスムーズに次に行けないのです。
逆行中はなんとも煮え切らない感じがありますね。
70過ぎのお爺さんが若い子より速く動く事が一番違和感だな。
トランプ氏が演説中、銃の弾の接触を感じすぐさま低姿勢を取りました。
特に大きな怪我はなく、流れた弾が右耳を掠め、裂傷の傷ができた模様です。
一時現場は騒然となったものの、
すぐにSPの保護により、何かの拍子で脱げた靴を吐き直す余裕をみせつつ、軽く撮影の時間を儲け会場の人に無事をアピールしながらも元気に退場した模様です。
犯人はすぐに見つかり射殺された模様。
会場に来ていた観客が流れ弾により死亡しました。
水星獅子座の他人の事は気にしない。
多分これはその場でのアクターだとは思います。
事実だとすると、かなり運が悪い。
または、その方の若いうちに亡くなるという"寿命"だったと解釈します。
周りの人達のPDSDの方が心配になります。
ホワイトハウス襲撃の時と同じ演出であれば何も心配はしておりません。
耳は何かで削ったのかな?と処置について気になります。その際に靴が脱げたのかと。
いつも思うけど、銃関係のニュースの時、
音の後に、一回カメラから外れて隠れるのやめてほしいですよね。
ワンカットのノーカットで、
様々な角度でカメラ回してて欲しいです。
拳をあげた鮮明な静止画写真は、選挙中のプロマイドとして早速売りに出されているそうです。商売が熱心な事。
故にこれが撮りたかったようにも見えなくはない。
本当に賢者であるなら、
殺気の予感からスピーチは先送りにすると思うのだけど。
良い的🎯にしか見えない。
無防備甚だしい。
というわけでモヤモヤがある程度スッキリな文章に変えられて自分ではホッとしております。
自作自演より前に全てが不自然
銃がどうなの以前に白人しかいない空間にとても気持ち悪さを感じている。
多国籍の国だったとおもったのは間違いだっのかな?
SPの黒人の方の他にいます?
アジア系やアフリカ系はいるはずだと思ったのですけど。アレ?
自由ではない国だとは聞いてたけど。
とても偏りがあるんですね。
という事もよくわかりました。
ヨーロッパから来た移民の国だからですね。