蟹座に入って、湿気がまたものすごくなっています。

私は漢方医学の勉強もしており、ドライ機能のエアコンは必須となり、寝室にもコンパクトな除湿機を置いてます。


さらに、お住まいの環境によっては差はありますが、温度の問題。


私は二階建て2階に住んで日差しは入るが、職場は川の横で地下もある。


この内部はキンキンなエアコンが施される。

たまに向かう趣味の教室も半地下にあり、日がささない。


結果的に赤道付近から、北極付近の行き来を常にしている事になる。

週に休みを取れば、軽く一泊旅行を緯度の移動をしているのと同じです。


北海道から沖縄に行ってるような?


この問題を今年から真摯に受け止めて、秋の風邪対策をしなければと思っています。


これは日向と日陰ができる田舎の広いお家も同じ事が言えます。


冷房使う部屋と使わない部屋の差もあります。


一日中温度が低温から高温に変化する中でさらに室内室外の差も生まれるわけです。


なので、提案。

日向にいる時、高い温度の部屋にいる場合は、ほぼ裸に近くして、冷房の部屋に行くと思う時は、腹巻きを装着しインナーは3枚は必要で、風力に応じてパーカーやジャケットも羽織ます。

場合によっては手袋も必要かもしれません。

マーケットの冷蔵庫前は冬同様です。

これは常に温度計を持って歩けばはっきりとわかる事で、店側は品物が腐らないために冷蔵庫化した店で働いていると理解しています。


お客側はそこまでの理解のないまま入って十数分といたりするので、冷えてしまいます。


その自覚なく動く事でじわりじわりの冷えが骨の側に溜まるのだとわかって来ました。


熱目のシャワーを浴びないと汗がでなくなってそれこそ熱中症となりそうです。


私が理解する熱中症は、体温と外の温度差によるものと理解しているので、暑い時は暖かくして外とのギャップを無くして、寒い時は循環のために保温する。


これが一番健康的であると思います。


日陰と照りつける太陽の下の温度さは10度ほどあるそうです。


これは小学校の授業でやっていたらしい。


エアコンは、兵器だと思うようにまでなっています。


エアコンを使用する際は、着用する洋服の保温状態を確認して使うべきと戦略をなっています。


現代社会は、経済発展し、お金があって快適な生活が手に入っていると思っていても、実は人体を退化させるものに囲まれていると言うがある。


それは感覚を鈍らさせられているとも言えます。


私の尊敬する方々のお宅は、エアコンは使っていませんでした。


各自の自宅の一日の温度変化に合わせてエアコンを設定するのが良いとは思います。



蟹座に入り湿度アップと気圧ダウンで、混乱しますが気温、湿度、気圧の三種の神気を確認して上手く対応していきましょう。


これが蟹座の家族を守る肝っ玉母ちゃんの感覚なのだろうと思いながら書いています。



いつもこんな事ばかり考えていた私はアセンダントが蟹座生まれでした。🦀