3回目の投稿を今朝した時、すぐにある事に気がついた。

占い師になったら、つけようとした日本語の名前


えりな

最初は、絵理菜
二回目は、絵里菜
三回目は、絵梨菜

単なるミスタップでしょう?

と思うことなのですが、

私はそうは思わない。


理と里と梨は意味が違います。

理は理論 理解、理科、理由、などどこか理知的な雰囲気がある。

里は、どこか懐かしい今とは違う場所を指すような文字。

梨は文字通り自然の中で育まれる豊かな木の実。


これもまたメッセージなのです。


話している人格、キャラクターが違う。

理論的に教育モードが絵理菜

どこかほっこりとするスピリチュアルな事が好きな絵里菜


身体を健康的に労り、ナチュラルに生きたい絵梨奈



さて、あはたはどのえりなさんに占って貰いたいと思いますか?

複数のえりなさんは、多分みんな違う和多志の守護霊さんなのでしょう。



そんな風に私は自分に関わる事でもチャネリングしながら、受け取るようにしています。

同じ人間でも様々な面があるのですよね?

そんな事を気づかせてくれた
名前選びでした。


何が選ばれるかは、その日事のお楽しみです。


予想としてはもっと増えるかもしれません。


よろしくお願いします。



絵里菜





途中に私という漢字に和多志という旧文字が現れました。

日本人は私の意味の事を和多志(わたし)と書いたそうです。