今回は、2年目四回目のメインレシピをご紹介します。
実習で配布されたレシピには、オイスターソース
が”カキ油”と書かれていたので、何だろう?
と思ったのを覚えています。
このころは本当わからないことが多かったのです。
このとき教わった簡単なレタスの切り離し方です。
1)芯をナイフで切る。芯は、上から強く押して
取っても良い。
2)切り口に水を注ぐと、一枚一枚自然に離れる。
3)手でちぎる。
写真が無いので、イメージしてほしいのですが
しんなりと炒めたレタスの上に、オイスターソース
で絡めた牛肉を盛る。
ソースは、片栗粉でとろとろにしてある。
中華鍋を使い、牛肉なので柔らかく仕上げるのが
最大の難関である。
『牛肉とレタスのオイスターソース炒め』
〔材料:4人分〕
・牛赤見肉 300g
・・・牛肉は5~6cmに切り、一枚ずつ離して
ボールに入れ醤油と酒をふりかけ全体
を軽く混ぜ、下味をつける。
片栗粉を振ってよく混ぜ、サラダ油を
加え全体になじませる。
・酒 大1/2
・醤油 大1/2
・片栗粉 大1/2
・サラダ油 大1/2
・レタス 300g
・・・手で大きめにちぎっておく。
・にんにく 1片
・・・包丁の腹でたたいてつぶす。
・調味料
A:塩:小1/2,砂糖:小1,酒:大1,ごま油:少々
・・・合わせておく。
B:オイスターソース:大2,砂糖:大1,酒:大1
・・・合わせておく。
C:片栗粉:小1,水:小1
・・・溶いておく。
・ごま油 少々
・サラダ油 大1/2,大2
〔作り方〕
1.中華鍋を熱し、サラダ油1/2を入れ鍋になじませる。
レタスを入れて強火で手早く炒め、Aで調味して
混ぜる。
2・レタスがしんなりしたら、すぐに取り出し皿に盛る。
歯ごたえが残るように手早く混ぜること。
3.2の鍋に残りの油大2を入れ、にんにくを弱火で炒め
香りが出てきたら取り出し、強火にして肉を広げる
ように入れ炒める。
肉の赤身が残るところで Bの調味料を加えて手早く
炒め、味がなじんだら Cの水溶き片栗粉を回し入れ
て混ぜ、レタスの上に盛る。
(火が通り過ぎると肉が硬くなるので注意)
4.ごま油を少々ふりかける。
二回目の中華鍋の登場で、腕がなったのですが
やはり満足のいく出来ではなかったことを覚えている。
本レシピは、この後、家で一度試して以後、自身の
資料の中に埋もれていたので、また試してみようと
思う。当時は中華鍋はなかったが、それに近い鍋は
あるので再度チャレンジしようと思う。。。
実は、今、このブログを書きながらそう思ったのでした、、、
実習で配布されたレシピには、オイスターソース
が”カキ油”と書かれていたので、何だろう?
と思ったのを覚えています。
このころは本当わからないことが多かったのです。
このとき教わった簡単なレタスの切り離し方です。
1)芯をナイフで切る。芯は、上から強く押して
取っても良い。
2)切り口に水を注ぐと、一枚一枚自然に離れる。
3)手でちぎる。
写真が無いので、イメージしてほしいのですが
しんなりと炒めたレタスの上に、オイスターソース
で絡めた牛肉を盛る。
ソースは、片栗粉でとろとろにしてある。
中華鍋を使い、牛肉なので柔らかく仕上げるのが
最大の難関である。
『牛肉とレタスのオイスターソース炒め』
〔材料:4人分〕
・牛赤見肉 300g
・・・牛肉は5~6cmに切り、一枚ずつ離して
ボールに入れ醤油と酒をふりかけ全体
を軽く混ぜ、下味をつける。
片栗粉を振ってよく混ぜ、サラダ油を
加え全体になじませる。
・酒 大1/2
・醤油 大1/2
・片栗粉 大1/2
・サラダ油 大1/2
・レタス 300g
・・・手で大きめにちぎっておく。
・にんにく 1片
・・・包丁の腹でたたいてつぶす。
・調味料
A:塩:小1/2,砂糖:小1,酒:大1,ごま油:少々
・・・合わせておく。
B:オイスターソース:大2,砂糖:大1,酒:大1
・・・合わせておく。
C:片栗粉:小1,水:小1
・・・溶いておく。
・ごま油 少々
・サラダ油 大1/2,大2
〔作り方〕
1.中華鍋を熱し、サラダ油1/2を入れ鍋になじませる。
レタスを入れて強火で手早く炒め、Aで調味して
混ぜる。
2・レタスがしんなりしたら、すぐに取り出し皿に盛る。
歯ごたえが残るように手早く混ぜること。
3.2の鍋に残りの油大2を入れ、にんにくを弱火で炒め
香りが出てきたら取り出し、強火にして肉を広げる
ように入れ炒める。
肉の赤身が残るところで Bの調味料を加えて手早く
炒め、味がなじんだら Cの水溶き片栗粉を回し入れ
て混ぜ、レタスの上に盛る。
(火が通り過ぎると肉が硬くなるので注意)
4.ごま油を少々ふりかける。
二回目の中華鍋の登場で、腕がなったのですが
やはり満足のいく出来ではなかったことを覚えている。
本レシピは、この後、家で一度試して以後、自身の
資料の中に埋もれていたので、また試してみようと
思う。当時は中華鍋はなかったが、それに近い鍋は
あるので再度チャレンジしようと思う。。。
実は、今、このブログを書きながらそう思ったのでした、、、