早発卵巣不全と診断されてから



プレマリンとディファストン
そのほかサプリメントを処方され




今までにない
毎日薬を飲む生活をスタートしました。



薬で生理周期を2周期整えたら

いよいよ体外受精が始まります。




旦那と体外受精の説明会へ行きました。


土曜日だったのもありたくさんの夫婦が

訪れていました。



その中に私たちのような二十代くらいの夫婦は

なかなか見受けられず、、、。



当時の私達は24歳でした。



説明会で

体外受精の流れ、仕組み、費用、リスクを

しっかり理解しました。

自分が今からこのプロセスを全部体験する!

となるとなんだか変に燃えてきてしまって

「よし!!頑張るぞ!!!」

と意気込んでいました。




しかし


病院からの帰りのバスを待っている時、



旦那が突然


「ユキちゃん、体外受精はちょっと考え直そうか」



と言い出しました。


「え?どうして?」


やっぱり費用がネックかな、、?

と思いながら聞くと



「だって毎日注射しないとだし、採卵とかも
 手術だから怖いし、俺だったら絶対に
 嫌だもん。 毎日注射するくらいなら
 子供いらないと思うもん、、、。
 それに痛い思いしても、前に先生に
 妊娠できる可能性10%って言われてるし。」





と言い出しました。


私のことを思って言ってくれたんだな〜と思い


「旦那くん、女の人はどんなに痛くても
 赤ちゃんが欲しいって思えるものなんだよ。
 子どもができる可能性があるなら
 私は毎日注射するのも頑張れるよ! 
 可能性は低いかもだけど私はやってみたいな。」


と伝えました。

すると、


「そっかぁ、、すごいなぁ、、、。
 じゃあやってみようか!!」

と理解してくれました。



男の人は
女の人より痛みに弱いってよく言いますよね。


旦那はもともと注射が大っ嫌いなので
自分なら耐えられないと思ったみたいです笑



もうタイムリミットが少ない私は
とにかく可能性があるなら
どんなに辛くても試してみたいと思ったのです。


体外受精をされている方は
みなさんきっと同じ気持ちですよね。


どんなに痛くても子供のために頑張れるのって
もうすでに母親としての心が出来上がって
いるんだな〜と思うと本当に本当に素敵ですね。