​植物を育てたくなる絵本


道端にはえてる花や、お店にある季節の花々に興味を持ってほしいな


と思い、


植物に関する図鑑は用意したんですが


興味がないと図鑑を全く開いてくれなくてえーん





恐竜とか、昆虫の図鑑は開いてくれるんだけど、


植物の図鑑は綺麗なまま本棚に。




ある時



    

​たねのりょこう
作 アーマ・E・ウェバー


を読んだところ、

植物に関する興味が出たようで

他の絵本にも興味を持って聞いてくれるようになりました。





そこで、試しにいろいろ読んでたのですが、

その次に興味を持ったのが






読み聞かせせずに平置きしてた絵本を

子どもが自分でペラペラ開いて読んでました。


絵本をに影響されて


「じゃがいもを育ててみたい」

というので


そこから調べて秋にも種芋を植えられる品種を調べてお店へ。




でも、そこのお店には、他の野菜の種や苗は売ってなくてたのですが


時期が遅かったのか


秋じゃがの種芋は売ってなかったので

結局ネット注文しました。






お店でいろいろな野菜の種が売ってるのを見て


他にも育てたくなったようで


初めて育てるので


「1つだけ選んでね」


という約束で野菜の種を選んでもらって


さっそく家庭菜園はじめてます。






余談ですが、プランターは買わずに


土の袋の下に小さい穴をいくつかあけて


そのまま使ってます花


見た目は悪いですが、


プランターを買うと


使わない時に邪魔になるのであせる



うまく育てられるか自信がない時は


まずはプランターを買わずに始めてみるのも


いいかもですニコニコ



小さい葉っぱが出てきて


毎日成長を楽しみにしてますにっこり