シチュエーション別に、3種類のレスポを使い分けています。

 

1.自転車や徒歩で家の周りをウロウロする場合 → ケイシー

持ち物:

 一段目 → 長財布・エコバッグ

 二段目 → タオルハンカチ・ティッシュ・ボールペン

 三段目 → スマホ

 コインポーチ → 鍵・口紅

 

 病院など、待ち時間が発生するところへ寄る場合は、新書本と付箋をプラス。

 

 

新書本とエコバッグを両方ケイシーに入れるとさすがにキツキツ。新書本を入れる場合は、エコバッグのストラップをケイシーのストラップにひっかけて外付けにすればノープロブレム。荷物が増えた場合はエコバッグを広げる。

 

 最初から買い物が目的の場合には、別にトートバッグを持っていく。

 

2.電車に乗って遊びに行く場合 → クラシックホーボー

持ち物:

 1のときの持ち物に加え、ズームレンズつき一眼レフと化粧道具、スイカがプラスされる。

スイカは鍵・口紅と共にハートコインポーチに収納。

 

 

クラシックホーボーに入れたところ。ハートコインポーチをバッグの外ポケットに収納してもまだまだ余裕あり。
荷物が増えたら、エコバッグを広げる。
 
 

3.電車に乗って仕事や用事に行く場合 → デラエブ

持ち物:

 2までの持ち物に加え、A4書類と筆記用具・老眼鏡、上に羽織るパーカーなど。

 

 

デラエブだと、一眼レフを立てて入れられるところが嬉しい。

 

4.旅行など、これ以上荷物が増えた場合

 非力でこれ以上の荷物を手で持つのは無理なので、キャリーケースを投入。
 
 
 自分は荷物の多い女だと思っていたけれど、こうしてみるとそうでもないなあ。人より余分なのは一眼レフだけ。それ以外の荷物はむしろ少なめかもしれません。あんまり化粧をしないので。